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[ DVD-ROM ]
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Mac Box Set
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2009-01-28
参考価格: 18,800 円(税込)
販売価格: 17,672 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
安い office とvistaを買うのに比べると格段に安いと思います。time machineで自動的にバックアップをとってくれるので安心ですが、使うハードディスクによってはけっこう時間がかかります。iPhotoの顔認識はなかなか笑えます。snow Leopardが出るまでにいろいろ使っておかないと・・・。 買って正解でした 自分のiMac G5(17インチ/PowerPC G5-1.6GHz/RAM-1GB)には重くはないかと心配していましたが、最新のOSとiLifeが欲しかったのと、iWorkも試して見たかったので、思い切って購入しました。結果は、今までより快適になったように感じます。今までの環境も簡単に移行できました。一つだけMailが起動しただけで固まってしまいますが、多分私の環境特有の問題だと思います。時期を見てクリーンインストールをやってみるつもりです。 動作速度が速くなりました。 いろいろなソフトが入っているので、すべてを報告できませんが、OSのバージョンアップで動作速度が速くなりました。特にスリープ状態からからマウスをクリックすると、以前は2秒ぐらいマウスを動かしても無反応でしたが、今ではあっという間に使用することができます。
iLifeは使用機会がなく、私は無評価。iWorkはパスワード保護されたエクセルファイルが開けない事があったので評価☆3個です。仕事でエクセルを使う私には痛手となりました。
家族の評価はすこぶるよく、Wii-MUSICをこよなく愛する息子にいたっては、GarageBand'09へ乗り換えて、自分で好きな歌を三味線で引いて録音し、次に歌を歌って録音。効果音を曲に合わせて挿入し、CDに焼いて友達に配っています。まだ小学3年生なのに。
というわけで、家族の推薦によって星が一個追加されて☆4個となりました。
Appleの大盤振る舞い 1月のMacWorldで発表された『iLife'09』、『iWork'09』が入った『Mac Box Set』 は、二つのソフトとMacOSX1.5.6がセットになって17,672円というのは非常にお得だ。それぞれのソフトの定価を合計するとそのお得さがはっきりする。
多機能のMacOSX1.5.6にOSをアップグレードし忘れている人にはこのセットがお勧めだ。MacOSX1.5.6には『iLife'08』が入っているけれど、『iLife'09』さらに高機能のソフト群になっている。
値段が最初に気になってしまったが、やはり『iLife'09』、『iWork'09』の新しいソフトの機能が一番気になるところだろう。
毎日のように使っているiPhotoだけでも、GPSに対応していたり、顔検出の機能があったりと随分使いやすくなっている。画像に「i」というマークが付いていて、それをクリックするとコメント、キーワード、撮影場所などの情報が入力できるようになっている。
顔検出は、顔を検出してキーワードを付けると、他の画像を選択すると同じ顔を探し出して同じキーワードを付けてくれるといった機能があったり、これは写真の整理に非常に役に立つ。年間3千枚を越す写真を撮っていると、キーワードをつけて整理しなければならないのだけれど、ついおっくうになるから、簡単にキーワードが付くのは本当にありがたい。
GPSもGPSレシーバーのデータと画像をリンクしてくれるので、撮影した場所が判るというのもすばらしい。
iPhotoだけでも『iLife'09』をインストールする価値がある。
「Mac Box Set ファミリーパック」は、家庭内の5台にインストールすることも可能だ。
Leopard 入れていなかった人 自分のMacは1.6GHzのPowerBookと、ちと古かったこともあり、またOSは10.4で事足りていたことも有り、Leopard 導入には二の足を踏んでいたのですが、このセットはお得感が有り、購入しました。
Leopard(Mac OS 10.5):
アップデート(アーカイブしてインストール)しました。Mailで引き継ぎのトラブルがありましたが、他は順調で動作も速くなりました。Flashの再生スピードまで速くなったのは驚きです。PowerBook のGPUを有効利用してくれているのでしょうか。
iWork:
以前のアップデートでは、古い書類のレイアウトが崩れることがあったのですが、今回はいまのところそのようなことも無く、順等なアップデートになっていると思いました。
iLife:
付いてきましたが、まだ利用していません。
個別で買うことを考えるなら、間違いなくお得な商品です。
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[ DVD-ROM ]
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Mac OS X 10.5.4 Leopard
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2008-08-15
参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 17,500円〜
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カスタマー平均評価: 4
今更ながらバージョンアップ 発売して1年以上経つのですがLeopardでないと作動しないソフトウェアも出てきたのでTigerからアップグレードしました。トラブルを出来る限り避けるためにクリーンインストールにしました。時間はすこしかかりますがあっけないほどスムーズにインストールできました。正直言ってtigerとそんなに違うのかよく分かりません。動作速度も大差ないようです。Leopardに限らないですが、Appleのソフトはパッケージがシンプルでコンパクトなのが良いですね。保存場所に困りません。
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[ CD-ROM ]
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MobileMe ファミリーパックパッケージ版(NEW)
【アップルコンピュータ】
Windows
発売日: 2008-08-15
参考価格: 15,600 円(税込)
販売価格: 14,040 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD-ROM ]
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MacOS X v10.5 Leopard
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-10-26
参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 5
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ Apple iMac 2GHz Intel Core 2 Duo/20W/1GB PC2-5300/250GB/SD/ATI Radeon HD 2400 XT 128MB MA876J/A にインストールしました。
ソフトやハードが使用可能か、疑問でしたので、Tigerと併用するつもりでいましたが、Tigerは外付けハードディスクに眠ったままになりました。
ただ、欲しいソフトやハードがあり、Leopardでは完全に対応してないものもあるので、Tigerは、はずせません。
OSを頻繁にバージョンアップするのは、Macユーザーにとっては楽しくも悩ましい問題です。
古いiPodが新しいOSでは対応していなくてユーザーが嘆いている姿を見ると、「もっとMacユーザーを大切にしたれよ』とAppleに怒りも感じます。
逆スイッチしたろか!
しかし、それらの問題がクリアーなら、Leopardに移行しましょう。
わたしは、もう戻れません。 os xはかくありき。 tigerからの上書きインストールです。
本来ならクリーンインストールがベストなのは知っているけれど、データの逃げ場がなかったので。
300以上の新しい機能を盛り込みながら、tigerから使用感に戸惑うこともなく、それでいて、細かなところまでチューニングされている、まさに進化すべき方向に進化したOSです。
ファインダーのオーバービューは、中身を確認しながら操作できる今までになかった使用感で便利です。
星5つでいいんでしょうけど、osが前面に出て目立ちすぎるのもなんなので、縁の下の力持ち、一歩引いて4つにしました。
星5つと同等の星4つということで。 迷ってる方にもおすすめ。 Tigerからの上書きアップデートをしました。
まず、初めに感じたことは、動作が重い。
でも、それはインストール後にspotlightの関連づけをしてるらしいので、ご安心ください。
では、インストールして1週間の感想を書いていきます。
まず、新機能Quicklookがとても心地よい。
私は仕事上、画像データ、HTMLファイルを使うことが多いのですが、それもQuicklookで確認することが出来ます。
Spacesは、スペースごとにアプリケーションを事前に環境設定で分担することによって、すっきり使用することが出来ます。
また穴場としてあげられるのが、辞書。
wikipedia、国語辞書、類語辞典、和英、英和。
それぞれ一瞬で検索することができます。
leopardはさわっていて、ワクワクするOSです。
アップデートしようかまよってる人にも、胸を張っておすすめできる物となっています!
ただ、今いくつかフリーのソフトが動かないみたいです。
そこを確認してからいれてみてください。 満足感大 TigerからMacに乗り換えた元Windowsユーザです。ご機嫌なMacライフを満喫しているのでさっそくLeopardへ移行しました。クリーンインストールではなくアップグレードインストールを選択しましたが問題なく移行に成功しました。速度面でのパフォーマンスロスもほとんどありません。新機能のうち、Spaces、Quick Look、Time Machineは毎日使う機能として重宝しています。目玉機能以外にも嬉しい拡張がたくさんあります。例えば、Terminalのマルチタブ機能、Spotlightの機能向上、CUPS買収によるプリンタサポートの向上などなど。満足感大。 これはもうドキドキわくわくと言うほかない 待ちに待ったLeopard。
でも、メジャーアップグレイドには対応してないアプリなどがあるので、発売日に購入したけど、
インストールは少し待ちました。いろいろ情報収集のために。
1ヶ月ほどしてインストールしましたが、やはり期待通りのすばらしさ。
触っているだけでドキドキする興奮。これぞMac使いの醍醐味と大満足で☆6つ。でも、ちょっと問
題もない訳ではなく、☆4つ。で、平均値が☆5つです。
では何が問題か。まず事前準備が必要です。
外付けのHDDは、新機能Time Machineのためには必須です。それも、かなり大容量のものを。
それから、そもそも旧型の非IntelMacでは、インストール自体が出来ないものが多い。G5ならオッケ
イだけど、G4では対応が限られる。ここらの詳しい説明はMac専門誌を十分に読んで下さい(それで
も、無理にも入れたくなるくらいの魅力はあるんです)。
インストールでは、ちょっとてこずりました。
本当は、フォマットして全く新しく入れる方がいいんだけど、アプリケーションの再インストール、
種々の設定のし直しが面倒だから、現在の設定は残した格好でインストールした。
これがいけない。インストールは出来たんだが立ち上がらない。何度かやり直しているうちにあきら
めました。私のシステムが、外付けHDDをたくさんつけ、周辺機器が多かったせいかもしれませんが。
結局、完全に本体をクリーンにインストールしました。そのかわり、事前に本体のクローンを作って
おいたので、インストール後移行アシスタントで、外付けHDDのクローンの情報を引っ張ってきて、
うまくおさまりました。
だから、まず外付けに今のシステムのクローン。せめてユーザホルダーのコピーは必須です。
こんな苦労はあっても、楽しく極めて使い勝手のいいOSです。まだまだ使いこなしてないけど、母艦
であるPowerMacG5にも入れる気持ち満々です。
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[ CD-ROM ]
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iWork '08
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-08-08
参考価格: 9,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4
処理が重い iWork'08全体に言えることですが、処理が重いです。
とくに、Numbersは文字入力だけでもイライラさせられる場面が多いです。
Core 2 DuoやXEONのような最新のCPUと、大容量のメモリーを搭載した機種で使用することをおすすめします。 keynote素晴らしい! 去年Macbookを買ったとき、オフィスとiWorkの体験版が入っていたので
どちらも使ってみましたが、オフィスの動作は非常に重かったです。
しかもオフィスなのにwordの書類のレイアウトがずれてしまったり!
こんなソフトが世界中で使われていたら、資源と人材の無駄遣いなのでは?と思いました。
一方iWorkの方は、スマートで早くてメモリの消費量も良心的です。
世界中のビジネスソフトをAppleが本気でプロデュースしたら、
どんなにデスクワーカー達のストレスが軽減されることでしょうか。
さて、私は主にkeynoteしか使っていないのですが、まずほとんどPowerPointのスライドが
問題なく取り込めます。そしてPowerPointで書き出しても全く同じように表示できました。
アニメーションなどは使っていないので、その辺の互換性は確かめていませんが、
今のところプレゼンについてはkeynoteだけで行けそうだなと思っています。
また、例えばインターネットや文書を見ながらスクリーンショットを撮って
keynoteに貼付け、メモのように使うこともできて気に入っています。
そういう使い方をしようと思えるのも、動作が軽やかで設計がわかりやすいからです。
pagesについては、やはりword文書のレイアウトはかなり崩れてしまいました。
また、word書き出しがどの程度うまくいくかはわかりません。
一から文書を作るならフォントも綺麗なのでとても美しいものができます。
しかし、数式などのサポートはほとんど皆無なので、そういった文書はLatex
(Macでも無料で使用可能、詳しくはMacWikiのホームページへ)
で作るのが今の所ベストでしょう。 「互換性」 良くできたソフトだとは思います。単独で使うなら、全く不満はありません。この価格ですし。
しかしこれで「Microsoft Officeとの互換性あり!」を謳うのは、ちと強引過ぎませんかねえ...
「一応開ける」という程度です。
会社のOfficeで作った書類を家に帰って「開ける」ことは、一応可能。抜け落ちる部分も多いですが。
家で作業を続行し、会社に持って行く、というのは「不可能」です。
互換性を期待している方は、素直にOffice for Macを選びましょう。
例えゲイツ氏の顔が思い浮かんで不快になるとしても。(笑) マイナス点は・・・ 素晴らしいというという意見が多い(私もそうです)ので、気になった点を書いておこうと思いました。
1, Pagesは縦書きができない。
縦書きが必要なときは少ないですが、ない訳ではないので、たまに困ります。
縦書きにしたい、縦書きの文章を読み込むなどというときは、Open(Neo)Officeで対処していますが。
2, Numbersでたまに強制終了される
特に変わったことはしていないのですが、突然動かなくなって今までの入力が・・・てことが4、5回ありました。
これは私だけなのかもしれませんが。PCは新しいし、原因は不明なのです。
とはいっても、とてもきれいで素晴らしいという評価は変わらないです。 MS Officeよりも自然な使い心地 Microsoft OfficeとiWorkの以前のバージョンから、どちらをアップグレードするか迷ったが、Numbersを使ってみたくてiWorkの方を選択。結果は正解。Excelよりも起動が速く、キビキビと使える。
3種類のソフト全体で見ると、MicrosoftとAppleのソフトウェアに対する姿勢がクッキリと表れていると感じる。AppleのiWorkは、操作が自然で、やりたいことがすぐにできるか、まったくできないかのどちらか。MicrosoftのOfficeは、やりたいことはだいたいできるが、どうやればできるか直感的に分からないことがしばしば。余計なこともする場合があるので、だだっ子と付き合わされるようなストレスを感じる。iWorkの方が圧倒的に使いやすいが、機能的にはOfficeが勝る。
ビジネスの世界ではOfficeが標準となっているので、外部とのやりとりにはどうしても必要。しかし、少し古いバージョンでもOfficeを持っているのならば、あえてバージョンアップをしなくても、困ることはあまりないと思われるので、iWorkのバージョンアップに投資するのも十分アリだと思う。
Windowsを使っている人にOfficeファイルを送る必要のないものならば、できあがる文書やプレゼンテーションは、iWorkを使った方がはるかに美しくなるはずだ。
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[ DVD-ROM ]
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Mac OS X 10.5.1 Leopard
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-12-18
参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 12,000円〜
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カスタマー平均評価: 4
説明できないところに「すごさ」がある わたしは5年前の10.3から、10.4を飛びこえて、この10.5にアップグレードしたのですが、最初のうちは、どこがどう良くなったのか、正直に言ってよく分かりませんでした。機能がいろいろ変わっていることはもちろん承知していましたが、それが果たしてほんとうに便利なのかどうか疑問があったからです。
スタックという機能も、ダウンロードフォルダの仕様についても、タイムマシンも、どの機能をとっても、はじめは「べつに、なくてもいい」と思っていましたし、もっと悪く言えば「よけいなお世話」とさえ思っていました。
見た目は拍子抜けするくらい10.3と変わらず、おなじ使い方ができるので、まったく困らずに使い始めることができますから、なおさらアップグレードの必要を感じません。しかし手に馴染んできてはじめて、「10.3とは全然違う」と分かるのです。しかも「ものすごく使いやすくなっている」とも分かってくる。これはすごいことではないでしょうか。これは言葉で説明ができないことなのです。
使わないと分からないようなところに、しかも、なかなか評価されづらいようなところに、ものすごい工夫が凝らしてある。それはスタックの反応速度の微妙さだったり、ほんとうに微妙なところなのです。朝から晩まで、このOSと何年も首っ引きになって、さんざん議論をしない限り、けっして分からないようなところに、すごい工夫がされている。MacOSは昔からすごかったけど、このMacOSXはますますすごい。わたしはマック信者じゃないのですが、これは「圧倒的」だと思います。Windowsしか知らないひとが、ほんとうに気の毒ですね。 素晴らしい機能搭載 バックアップ機能Time Machineは素晴らしい。ハードディスクを繋いで、「システム環境設定」でいくつか項目を設定しさえすれば、あとは何もしなくても適切にバックアップを取ってくれる。消してしまったファイルの復活も非常に美しく、簡単にできる。
クイックルックも軽快で、気持ちがよい。ファイルの中身を簡単に確認できる。
LAN上のパソコンを「画面を共有」で簡単に利用できるのもうれしい。動作は軽快で、まるで直接接続しているように使える。
このほか、Mailのメモ機能やRSSの統合など、素晴らしい機能が多い。当初は不安定な部分もあったが、もはや不満はほとんど見あたらない。
次期バージョンの10.6ではさらに動作がキビキビするらしい。登場が待ち遠しい。 Tigerと比べるとかなり重たいです PowerBook G4で使っていた時は,Tigerと比べるとかなり重たくなった勘を感じました.また, Tigerに比べ,OSが使うディスク領域もだいぶ大きくなりました.Tigerをupgradeしたのですが,ディスクスペースが5-6GB小さくなったと思います.
新しくなった機能の中で,目を引いたのは,トラックパッドを使うときに,2本の指で使うと,スクロールとか回転が出きるようになったことです.私の場合は,USBマウスをひっつけて使っているので,あまり利用する機会はありませんが,始めてみたときは驚きました.
マルチデスクトップになった点も大きな変化の一つですが,小さいWindowしか開かないソフトウェアがデスクトップとデスクトップの狭間で行方不明になって探すのにすごい手間になることがあります.
iBook G4でもなかなか使えます。 iBook G4の1.2GHz、512MBのメモリで使用していますが、なかなか快適に使えています。
Tigerに比べるとやや遅くなりますが、メモリを増やせば、少し早くなるかなと思います。
Tigerからの乗り換えの場合、上書きインストールされる方が多いと思いますが、
一度上書きでLeopardをインストールした後、Time Machineで外付けHDDにバックアップして、
新規でLeopardをインストールしなおすと軽快に動作します。Mac内のデータ整理にも便利です。
Leopardではさまざまな新機能や機能向上があり、便利なものはいろいろあるのですが、
細かい部分でいいなと思ったのは、SpotlightでWeb履歴の全文検索が行えるようになったことと、
DictionaryでWikipediaのインクリメンタルサーチができるようになったことです。
全体的には満足ですが、もう少し細かいブラッシュアップがあればいいなと思います。
今後のアップデートに期待して、現段階では少し厳しめに星4つです。 OSの未来を体感できる....と思ったけど もともとWINユーザーですが、レバードには興味があったのでMacBookの新しいモデルが出たのを機会に購入し使い始めました。しかし買って一週間ほどで虹色の風車がぐるぐる回ったきり反応しなくなりました。何度か再起動しても改善しないので、OSを再インストールしました。アップデートしてしばらくは快適に動いていて、WINからMacに本格的に乗り換えようかと思っていた矢先に、また同じ不具合。少々うんざりしています。たしかにVistaと比べてもグラフィックも操作性も進化しているのはわかります。しかしこう度々フリーズして作業効率が悪いとなると、これは本末転倒と言わざるえません。これはVistaにもいえますが、最近のOSはやたらとメモリーやCPUなどのハードウエアの敷居が高くばかりなって、肝心の使い勝手が置いてけぼりになっているような気がします。結局のところユーザーはOS自体を使いたいわけではなく、そのOSを使って快適に作業したいだけなのです。こんなことならXPで十分でした。今後はブートキャンプでXPをインストールして使おうと思います。
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[ DVD-ROM ]
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Mac OS X 10.5.6 Leopard
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2009-01-28
参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格: 13,320 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
iBook G4 古いiBook G4を長い間家のなかで使われずに放置してました。ひさしぶりに電源をONして使おうとすると起動しないソフトがあるのでソフトウェア更新しようとすると、Mac OS が最新じゃないとサファリも更新できないていう状況に。思い切ってLeopardを購入してMAC OSを更新しました。さすがにインテルではなくG4で使える状態かは心配でしたが、Eメール&ブラウザ専用マシンとしては十分。でも、OSが起動するにはかなり時間はかかりますけど。最近はふたを閉じてスリープさせて使ってます。それと、先日のソフトウェア更新で無線LANでアクセスポイントの新しいプロトコルに対応されたのと、サファリV4がちゃんと動いてます。古いMACを使い続けたいひとはお勧めかな。ちなみに私の800MhzG4です。 初代PPC mac miniでも大丈夫 初代PPC mac miniにインストールしましたが、すごく快適に動作しています。
何より安定しているのがありがたい。10.3は不安定でしたから…
ちなみに、メモリを1GBに増設した以外は最低スペックです。
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[ DVD-ROM ]
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Final Cut Express 4.0 アップグレード版(Final Cut Express 1、2、3、3.5ユーザ用)
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-11-21
参考価格: 11,800 円(税込)
販売価格: 10,602 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD-ROM ]
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Logic Express 8 アップグレード版(Logic Express 6.7ユーザ用)
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-09-14
参考価格: 11,800 円(税込)
販売価格: 10,602 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD-ROM ]
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.Mac (パッケージ版)
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-08-08
参考価格: 9,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3
安定していないのが、若干気になるが。 無料サービスのiTools時代から使っているので、今さら、mac.comアドレスを消すつもりもない。
iPhone3Gを使い始めたので、当然今後も使い続ける。
残念なのは、無料サービスのひとつだった、iCardsが無くなったこと。
また、iPhone3Gのプッシュメールのため、他の機能もアップしたシステムが、いまいち安定していないことが、少し気にかかる。
有料サービスなのだから、もう少しテストされたモノで、遅滞無くアップデートをしてほしかった。
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