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[ DVD-ROM ]
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iLife '09
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2009-01-28
参考価格: 8,800 円(税込)
販売価格: 8,272 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
iPhotoの新機能は便利ですが 使うのはほぼiPhotoだけですのでiPhotoをレビューします。
従来のイベントによるわかりやすい分類と操作性はそのままに、顔認識と撮影地に対応し、より家族で使うツールとしての完成度が上がりました。顔認識は、すべて正しく設定しようと思ったらかなり大変ですが、思ったより認識精度は高く、なんとなく楽しむにはいいと思います。撮影地を表示する機能も、旅行の写真など、地図を見ながら思い出したしたり出来て楽しいです。
うちはライブラリのサイズが大きいので別のマシンにメインのライブラリを置いて共有し、他のマシンから参照するようにしているのですが、相変わらず共有した時にイベントを無視して全写真がズラズラと表示されてしまいます。7,000枚以上の写真があるので一度に表示されても目的の写真を見つけるのは大変です。当然イベント名で検索してもひっかかりません。イベントと同じアルバムを手作業でいちいち作ればいいんでしょうけど、それも煩雑で面倒くさいです。
共有時にも、普通に使うのと同じインターフェイスを採用してほしいです。 新機能がかなり使える iMovieが06HDの多機能と08の編集の手軽が合わさった感じです。
動画編集がとてもやりやすく、幅広くなりました。
ただ、フルハイビジョン画質での編集もできますが、iDVDでDVDに焼くしかできませんし、画質の低下は避けられません。
焼くときはtoastなどのソフトを使用することをお勧めします。
iPhotoの顔認識機能は集合写真で効果を発揮します。
学校や幼稚園等の先生は使いよいのではないでしょうか? 使い易い! Iweb目的で購入しましたが、これには大満足。Mobile Me 以外のサイトにもアップロードできて
その手軽さは感動的です。
そしてどのソフトもさすがにApple純正、使い易いです。
iPhotoのface機能は便利な上に、楽しいですね。
garagebandでの着うた、着信音作りも、簡単にどんどん作れます。
ひとつのソフトを買ってこんなに楽しんでいるのも珍しいです。 今回の目玉はiPhoto! 今回の目玉はiPhotoです。顔認識機能とジオタグ(地理データ)の活用が大きな目玉だといっていいと思います。顔認識機能は整理してるだけで楽しくなってきます。
顔認識機能、背景の何もないところでいきなり認識してしまうことがあります。
「心霊写真発見ソフト」としても優秀なのかもしれません:-) 現在、究極の自己満足ソフト 待ちに待っていたiLife09のup-to-dateキャンペーンのCDが届いたので早速インストールしました。
早速、iPhotoに今3人の娘たち(2歳から6歳)の6年間分の、5千ファイルを読み込ませて顔整理をしています。
顔認識の精度はまあまあといったところです。それなりに認識してくれますが、
さすがに姉妹、従姉妹(しかも赤ん坊の頃の写真)だと顔が似ており、けっこう間違えてくれます。
それを修正していくのがなぜか楽しく、いつの間にか時間が経ってしまいます。。。
期待以上だったのはスライドショー機能、顔認識機能を使って自動で本人中心にトリミングをかけてくれ
まるでピクサー映画のエンディングのような、一人一人がテーマの美しいスライドショーを見せてくれます。
(家族で観る分には楽しいですが、知人に見せまくると昔の家族ビデオみたいなもので迷惑かも。。。)
ともあれ、収拾がつかなくなってきた大量の家族写真のファイルを、楽しみながら整理することが
できるようになり大満足です。まさに写真版iTunesといった感じです。
iMovieはiPhotoで忙しいのでまだあまり使っていませんが、使い勝手は良さそうです。
ただ手ぶれ補正機能は、うちのMacbookアルミニウム2.0では解析にちょっと時間がかかるようです。
(確か1分くらいのVGA映像の解析に7分くらいかかっていました。)
Garagebandはウクレレチューナーとして活用しています、、、が
新機能のGaragebandレッスンを観ていたら、かつて挫折したギターが弾けそうな気になり
中古ギターをオークションで落としてしまいました。。。
ilifeにつられて、Macbookを購入しましたが個人的には大正解でした。
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[ DVD-ROM ]
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iLife '09 ファミリーパック
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2009-01-28
参考価格: 10,800 円(税込)
販売価格: 10,152 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 8,000円〜
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カスタマー平均評価: 4
iLifeを使って 我が家では iPhoto を使用して写真を管理しています。顔の認識など新しい機能が追加されており、楽しく遊んでおります。また、Facebookに直接写真がアップロードも出来たりします。今後はビデオの編集スキルを上げなければと思っています。
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[ DVD-ROM ]
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iWork '09
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2009-01-18
参考価格: 8,800 円(税込)
販売価格: 8,272 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 7,500円〜
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カスタマー平均評価: 4
縦書きはInDesignで 毎回購入前胃に体験版添付のリードミーを読んでいますが、今回も「縦書きはサポートしておりません」の
表記が外されることはありませんでした。
致し方なく、生徒課に証明書類を申請してInDesignアカデミック版を購入、生徒会だよりや文化祭パンフレットの組版に使っています。Windowsが使えれば一太郎やWord・オンラインウェアなど選択できたのですが、ネット犯罪予防措置として私の学校の生徒用パソコンはすべてMacです。学生だより一枚なら横組みでもどうにかなりますが、ページ数の多い文化祭パンフレット・季刊誌の制作にはInDesignしか選択肢がありません。
最近では中国・韓国・台湾でも縦書きから横書きへ移行していると聞きます。ワードプロセッサに「縦書き」を要するのは日本のわがままなのでしょうか? 機能充実! 会社では、windowsをずっと使っていますが、つまらないので、自宅のパソコンはMACにして、iWork の1ヶ月デモ版を使用後、購入しました。大学院でのレポート作成、課題制作に大変役立っています。Windows主流の世の中(クラスでもダウンロードして使用するソフトもwindows対応のみのものだったりと)ではありますが、2軸グラフも書けるようになりましたし、プレゼン資料の加工もKeynoteを使うとおもしろく仕上げられますし、かなりの進歩です!難点は、Pagesで文中の画像移動にちょっとしたコツを習得する必要ありではあります。 Pagesの数式処理 Pagesが数式を必要とするレポートをTeX並みに作成できるかどうかを気にしておられる方が多いと思います。結論を先に言えば答えは「Yes」です。それどころか、数式を含んだレポートはTeXよりもPagesで作成するほうがよりきれいに仕上がります。
MathTypeでは全く問題なく数式が挿入できます。文中に数式を挿入してもベースラインがずれることはなく、きっちりと高さがそろいます。私はMathTypeよりもMathMagic-Prime Editionを好んで使っていますが、後者で作成した数式をPagesの文書に挿入しても前者と同様にきっちりとベースラインが揃います。(ただしMathMagicの環境設定を少しいじる必要があります。)
最後に不満に思われるところを記述します。
・積分記号や行列を含む数式など、縦方向の幅をとる式に対して、式番号が上手く付きません。式番号を独立したテキストボックスの中に作成して高さを目視で調整するしか方法はないと思われます。これに対して上手い方法を知っておられる方がいれば、コメントお願いできませんでしょうか。
・標準では、Timesフォントの中にセミボールド、セミボールドイタリック、エクストラボールドが入っていません。また筆記体(Script)も入っていません。これらについてはAdobe Shop、LynoType Shopから購入するなどの手間が必要であり、改善をお願いしたいところです。 和文考慮は無いの? はじめてこのソフトを使った私の、最大のショック。
それは、縦書きに対応していないワープロ機能。
当たり前だと疑いもしなかったものがそうではなかった。
調べてみると前のヴァージョンでもそうだったようだが、これで購入者からの不評は出なかったんだろうか?
MS社製のソフトとの互換性が良いというふれこみで、しかも価格も手頃だったので即買いしてしまったのだが、実際に以前に作成した書類は割といい具合にPagesで開けるのは確か。
しかし、「縦書き」が無理矢理「横書き」に変換されてしまう!
これには正直、心底がっくりした。
日本版ならば、やはり縦書きはあって欲しい!!
縦書きの文書を作成したければ、やはりMSのを購入しなければならないのか?
(それから、サポートされていないようで、古いMSではPagesのファイルは開くと文字化けする。
ほかにword形式で保存したものを作れば大丈夫だが。)
美しいレイアウトなどを目指しているというのだけれど、チラシパンフ類のレイアウトにも縦書きでアクセントをつけるのは常套手段な筈なのに、日本語の自由度に対応し切れていないなんて。
余計なテンプレートはむしろ要らない。
そのほか、文字組や文字数の設定も含めて、MSソフトからの乗り換えには少し馴れが必要かもしれない。
それは当たり前だからいいとして、せめてAdobe系のテキスト入力程度の使い勝手だとありがたかったと思う。
(Keynoteはまだ操作性と解り易さで良いのだけれど)
まだ、よく解っていないだけかもしれないが、それにしてももう少しユーザビリティを考慮してくれたら……と感じるのは私だけでしょうか?
appleファンの私としては、是非こういうところにも目を向けて欲しいポイントでした。 エラーバーと近似曲線描けます 私にとって iWork '08 までの最大の弱点は、グラフにエラーバーと近似曲線をつけることができないことだったのですが、'09 ではどちらもできるようになりました。
エラーバーは、系列内の全ての値に対して同じ値(固定値、割合、標準偏差、標準誤差)を指定することも、それぞれの値に固有の誤差範囲をセルに記述しておき、それを指定することもできます(つまり Excel や KaleidaGraph と同じことができます)。
近似曲線を描くこともできます。ただしこちらの方は、Excel の方が柔軟度が高いように思います。
他の点についても、着実に使い勝手も向上しています。
現時点(090127)では、例えば Pages で直線をインラインで挿入したときの表示のズレなど細かいバグもあるようですが、おそらく次のアップデートで対応されるのではないでしょうか。
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[ DVD-ROM ]
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iLife '06
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2006-01-27
参考価格: 8,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4
簡単に映像作成ができます 最近動画に凝りだしてきてムービー編集とDVD作成のために購入しました。
実際に使用してみると説明書とかがなくても操作が何となくできて簡単に作成できます。
細かいところでは本などを見ないとチョット分かりづらいかも知れませんが特に問題は有り
ません、iMovieでムービー編集してiDVDでDVDに!で楽しい動画生活出来ます!! いいですね iPhotoは一般的なイメージファイル管理/操作ソフトと機能的に遜色なく、スマートフォルダなど他のMacソフトの使用感と近いのがよい。iMovieでこれだけ簡単にムービーが作れるのは秀逸。少し使い方を教えただけで、コンピュータと縁もゆかりもない私の家族が自分でムービーを作れるようになりました。iWebはただいま勉強中。見た感じのよいデザインでページを作れそうですが、.Macなしでどこまで便利かやや疑問。 スタイリッシュに決めるなら このiLifeはiWebだけのために買いました。
iWebはホームページ作成のアプリケーションですが、いくつかのテーマ、テンプレイトが用意されており、それを使えば用意にスタイリッシュなホームページは作れると言うものです。
ま、そうなんだけど、相当クセがある。それから、.macの契約をしていないと、正直powerの全てを使うことはできない、と言う感じです。逆に.macの契約しているなら、持っていても悪くない、と言うかこれくらい標準でつけたらどうや、と言うものです。
keynoteやpagesを使っている人には、大変なじみやすいインターフェイスです。ただ、これらに比べ、まだまだテーマが少ない気がするね。この方法のページ作成ソフトなら、やっぱもっともっとテーマがほしいと言う気がします。
ま、でも、僕は好きだね。
確実にスタイリッシュなページが作れる。keynoteを使って感じるある種の優越感と言うか、とてもとても素敵なページを持てる事うけあいですぞ。 Mac価値を底上げする 一番に評価すべき点は、iPhotoの使い勝手とビューイング性能の向上が上げられます。ごく簡易的ながらもRAWファイルを扱う事も可能。今回新たに追加されたWeb制作ツールのiWebは、テンプレート制作を基本としたページやブログ制作ができ、ソース作業から完全に離れ誰でも直感的に秀逸なAppleデザインのサイトを構築することができます。GarageBand、iMovie HDはPodCastへの対応強化やエフェクトが追加され、iDVDはMagic DVDなど制作効率のアップにつながる機能が追加されました。
毎年行われるグレードアップなので、Mac自体を最先端の環境にすることができるのですが、動作環境がTiger以降のOS XなのですべてのMacに恩恵がいかない事と、iLifeをより有効に使うには(特にiWeb).Macの使用が前提となる点を考慮して星4つです。 iWebすごいよ 『iLife'06』の売りが『Podcast』と『blog』の完全対応なのが良く解る出来栄え。全てのソフトウエアがこの2つを核に連携している。正直なところiMovieとiDVDはテンプレートの新作が増えたのと細かなアップデイトはあったが、『どきっ』とするほどのものはなかった。(それでもビデオPodcastがちょっと気になるかな)
感動的な出来栄えだったのはiWebだ。これはスゴイ。
まずこれは.Macユーザのためのソフトウエアだということに触れなくてはいけないだろう。.Macの場合、FTPと言う概念が存在しないため逆に普通のインターネットの技を使いづらい部分があった。その典型がblogで、僕もiDiskの中のWebデータを扱う『Sites』というフォルダの中に『Blog』というフォルダを作りMovable Typeのデータを入れて自前blogのテストをし始めていたのだがこれが恐ろしく面倒くさい。これをこのソフトは一挙に打破するだけでなく、最高レベルの自前blogを簡単に創ってしまう。
操作方法は簡単だ。DTPライクなiWebの画面でblogを生成し、.Macに送る。この段階でiDisk側には新しく『Web』というフォルダが創られる。この中には『RSS』と『Sites』というフォルダが生成される。この中にblog他が出来上がって行く。この部分は別のアドレスが与えられていて、.Macで現在使っているデータとは別にホームページを作成する事も可能なようだ。
スタートしたばかりのソフトだが既にテンプレートはすばらしい出来栄えだ。これは、iMovieとiDVDのテンプレートを作成してきたデザイン・スタッフの経験が生きている、ということだろう。今後、.Mac等から新作テンプレートの配付があるとより魅力的だな、と感じた。
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[ CD-ROM ]
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iLife ’04
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2004-01-24
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4.5
Apple生活の必需品 〜デジタルハブとして従来のMacに工場出荷時からプリインストールされているiLifeソフトウェアは、幾度とアップデートを重ねてきたが、このiLife'04の発売によって新たな段階へ進んだと言える(現時点で最新OSのPantherに入っているものは古いiLifeである)。今回の最大の売りは、サムネイルビューアの表示が劇的に向上したiPhoto(PowerBook G4〜〜 867/メモリ640MB環境で2万枚:各1M弱のビューイングも快適)や追加された楽曲制作のためのGarageBand(簡単明快で直感的な制作が可能)。SuperDrive無しのMacを利用する人でも、動作するサードパーティ製ドライブを増設後にiDVDをインストールすることで、同等の快適な作業を実現できる。またiMovieがiSightで画像を取り込めるようになった。残念ながらこれらの恩恵は、現時点〜〜で通常のフリーアップデートで得ることはできない。この手のパックソフトのアップグレードでは稀な、実用性といった点での進化を実感でき、この価格で導入を迷う理由がないように思える。※iTunesのみフリーアップデートで同バージョンがオンライン支給されている。〜 オキラク音楽環境がたのしい 〜ガレージバンドというアプリケーションだけでもすごくおもしろいです。画面から鍵盤やギター音源で楽しめるけど、もっとたのしいのはMIDI鍵盤それもできれば46鍵盤以上あると右手だけでもちょちょいとベースループにあわせて なんか作曲気分になる ついでに左手で低音部も私は指1本でやりますがこれにはまると、あれあれなんかこれいいじゃーんという曲ができ〜〜ちゃう。でも録音してあとで聞いてみると なーんだどっかで聞いた事あるってことになるので 自分の才能以前に結局音を重ねるのってカラオケつくるみたいでほんとたのしいです。これだけでiLIFE買ってマックもっててよかったなーって気にさせる一本です。最初ループというのも一緒に買おうかともおもったのですがあとでフリーのループがネットにたくさんあるの〜〜で採り合えずたのしめます。みょうにキーボードちゃらちゃらやっていると。さらにドラムセッションもできるのではないかとおもったりしますが自分のリズム感のなさにちょっとあきらめましたが、キーボードとガレージバンドははまっちゃうことうけあいです。〜 安くて・・・・最高!! な・な・何がと言いますと、ガレージバンドです・・・・ 音楽好きにはたまらないソフトです。。。 電気屋で体験する価値120%です。。。 何を思ったかimac20インチを買ってしまった30歳の2児のパパより・・・ iPhoto4のレビュー 〜iPhoto2から4へと 一気にバージョンアップ。iPhoto2は 撮影枚数が多くなると動作が 極端に重くなり とても実用的とは言えなかった。そのため 他の高速ソフトに乗り換えたほどであった。しかし バージョン4になり まずビューアーとしての速さが 圧倒的である。表示 スクロール 拡大などのサイズ変更など レスポンスが良い。またスライドショーを見ながら〜〜 お気に入りのレートを付けたりできる。またiTunesでおなじみの プレイリストが作成でき 自動的に整理整頓が可能になる。スライドショー効果も OS10.3で おなじみのキューブ効果やモザイク反転など 思わず おおっとうなるプラグインが 楽しめます。iPhotoだけでも 5800円の値打ちは十分に あります。〜 必要なハードスペックをお確かめ下さい。 〜 garagebandほしさに購入しました。あと、iPhotoも高速になってるってんで期待しました。結果は両方◯と言えそうです。iBook G4〜〜 12inch(800Mhz)で使用していますす。garagebandは、やはり、複数のソフトを立ち上げていると、HDのスピードが間に合いません、とか、イニシャライズできません、みたいな、悲鳴を上げますが、設定を工夫すれば実用上あまり気になりません(但し、ソフトウェア音源による録音はまだ使ってみていません)。 〜〜 まずは、内蔵のループで1曲、2曲作ってみればパフォーマンスのほどもわかると思います。ファイルがaiffであり、音質的にはまずまずです。エディタはおまけ程度で、ソフトウェア音源による録音は「リアルタイム」しか実用上無理でしょう。あと、garagebandは音源がたくさんあるため、HDを3,4GB位使っちゃいます。 〜〜 iPhotoはappleのうたい文句通り、iBookG4でも十分早いです。DVD-RがないiBookでは、iDVDは宝の持ち腐れになります。garagebandとiDVDは、DVDプレイヤがないとインストールできません。 〜〜 結論的にはG4、G5を買った人ならOKですが、それ以外は楽しめないかも。私はiDVD以外はよく使うので、楽しく作業できてコストパフォーマンスが高いので★4つ。なかなかハードスペックを要求するので、よくカタログをごらんになるのがいいと思います。〜
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[ DVD-ROM ]
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Mac Box Set
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2009-01-28
参考価格: 18,800 円(税込)
販売価格: 17,672 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
安い office とvistaを買うのに比べると格段に安いと思います。time machineで自動的にバックアップをとってくれるので安心ですが、使うハードディスクによってはけっこう時間がかかります。iPhotoの顔認識はなかなか笑えます。snow Leopardが出るまでにいろいろ使っておかないと・・・。 買って正解でした 自分のiMac G5(17インチ/PowerPC G5-1.6GHz/RAM-1GB)には重くはないかと心配していましたが、最新のOSとiLifeが欲しかったのと、iWorkも試して見たかったので、思い切って購入しました。結果は、今までより快適になったように感じます。今までの環境も簡単に移行できました。一つだけMailが起動しただけで固まってしまいますが、多分私の環境特有の問題だと思います。時期を見てクリーンインストールをやってみるつもりです。 動作速度が速くなりました。 いろいろなソフトが入っているので、すべてを報告できませんが、OSのバージョンアップで動作速度が速くなりました。特にスリープ状態からからマウスをクリックすると、以前は2秒ぐらいマウスを動かしても無反応でしたが、今ではあっという間に使用することができます。
iLifeは使用機会がなく、私は無評価。iWorkはパスワード保護されたエクセルファイルが開けない事があったので評価☆3個です。仕事でエクセルを使う私には痛手となりました。
家族の評価はすこぶるよく、Wii-MUSICをこよなく愛する息子にいたっては、GarageBand'09へ乗り換えて、自分で好きな歌を三味線で引いて録音し、次に歌を歌って録音。効果音を曲に合わせて挿入し、CDに焼いて友達に配っています。まだ小学3年生なのに。
というわけで、家族の推薦によって星が一個追加されて☆4個となりました。
Appleの大盤振る舞い 1月のMacWorldで発表された『iLife'09』、『iWork'09』が入った『Mac Box Set』 は、二つのソフトとMacOSX1.5.6がセットになって17,672円というのは非常にお得だ。それぞれのソフトの定価を合計するとそのお得さがはっきりする。
多機能のMacOSX1.5.6にOSをアップグレードし忘れている人にはこのセットがお勧めだ。MacOSX1.5.6には『iLife'08』が入っているけれど、『iLife'09』さらに高機能のソフト群になっている。
値段が最初に気になってしまったが、やはり『iLife'09』、『iWork'09』の新しいソフトの機能が一番気になるところだろう。
毎日のように使っているiPhotoだけでも、GPSに対応していたり、顔検出の機能があったりと随分使いやすくなっている。画像に「i」というマークが付いていて、それをクリックするとコメント、キーワード、撮影場所などの情報が入力できるようになっている。
顔検出は、顔を検出してキーワードを付けると、他の画像を選択すると同じ顔を探し出して同じキーワードを付けてくれるといった機能があったり、これは写真の整理に非常に役に立つ。年間3千枚を越す写真を撮っていると、キーワードをつけて整理しなければならないのだけれど、ついおっくうになるから、簡単にキーワードが付くのは本当にありがたい。
GPSもGPSレシーバーのデータと画像をリンクしてくれるので、撮影した場所が判るというのもすばらしい。
iPhotoだけでも『iLife'09』をインストールする価値がある。
「Mac Box Set ファミリーパック」は、家庭内の5台にインストールすることも可能だ。
Leopard 入れていなかった人 自分のMacは1.6GHzのPowerBookと、ちと古かったこともあり、またOSは10.4で事足りていたことも有り、Leopard 導入には二の足を踏んでいたのですが、このセットはお得感が有り、購入しました。
Leopard(Mac OS 10.5):
アップデート(アーカイブしてインストール)しました。Mailで引き継ぎのトラブルがありましたが、他は順調で動作も速くなりました。Flashの再生スピードまで速くなったのは驚きです。PowerBook のGPUを有効利用してくれているのでしょうか。
iWork:
以前のアップデートでは、古い書類のレイアウトが崩れることがあったのですが、今回はいまのところそのようなことも無く、順等なアップデートになっていると思いました。
iLife:
付いてきましたが、まだ利用していません。
個別で買うことを考えるなら、間違いなくお得な商品です。
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[ DVD-ROM ]
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iLife 08 (NEW)
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2008-08-07
参考価格: 9,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD-ROM ]
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iLife '08
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-08-08
参考価格: 9,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 2.5
iDVDのエラー まだ アップルから対策がないので こちらで報告しておきます。このバージョンのiDVDですが iMovieファイル(チャプター付き131分)から DVD(イメージも)を作成しようとすると何回やっても「多重化処理でエラー」になり作業がストップします。
メーカーサポートでらちがあかないのでフォーラムで調べたら このエラーは有名なようです。
自分は 現在 純正以外のDVD作成ソフトを物色中。
アップルからの対策も待っています。
とりあえず このDVDは以前のバージョン(エラーなし)のiDVDを インストールして作成の予定です。
DVDが作成できないiDVDは 問題です。 最悪のバージョン こんなにひどいとは思っても見ませんでした。
i movieは、全く使えません。。何と言っても音響が全く編集不可能です。
以前は映像と音を切り離したり自在に加工できたのですが、
今回はそうした機能は一切なくなりました。
また映像の編集も大ざっぱにしかできず、以前のように
一こま単位どころか一秒単位で編集する事もできません。
少なくともこれでアニメーション等を作るのは論外です。
他の機能もこれといってたいして目新しいものはありません。。 『iMovie』がダメ 2007年8月8日リリース。今回のリリースで最も注意しなくてはいけないのは『iMovie』だ。『iMovie』を使用するには、Intelプロセッサを搭載したMac、PowerMac G5(デュアル2.0GHz以上)、またはiMac G5 1.9GHz以上が必要という厳しい条件になっている。つまりG4以下のMacではiMovieを使えない。ここは購入時には要注意だ。
まだある。AVCHDビデオ録画および24ビットレコーディングには、インテルMacしか対応していない。インストゥール時にはビデオ・ボードのレベルが古いとサポートしないとの表示もされる。HDC-SD3にまったく未対応。「タイムライン編集」「チャプターマーカー挿入」等の機能が無くなり、iDVDとの連携メニューも無くなったと、言うことでまったく前のバージョンとは別物というか感心しないバージョンになってしまっている。
逆を言うとG51.9Ghz未満のMacを持っている人にとっては前のバージョンの『06』は手放してはいけない宝物であり、連携性を考えると今の欠点を全て補ってくれるであろう次のバージョンを待つというのが正解かもしれない。
他のソフトは微妙に進化していてiPhoteなどは日付毎に仕分けしてくれたり(イベントというらしい)、最近の履歴を記憶するようになったりとより使いやすくなっているのだが、iMovieの余りの出来に全体では残念ながら点数を下げざるを得ない。次回作に期待します。 デジカメで撮った動画の管理編集が容易に!!! いまや、どんなデジカメにも動画を普通に撮る機能がついています。
このソフトでは、写真と動画の区別をあまり考えないで編集・管理・発信が可能になります。
特にホワイトバランスの調整が簡単になりました。このソフトでは本来白くなっているべきところを選択して、色の補正を行えば、一気に期待通りの結果が得られます。
それは、動画でも同じこと。動画の編集が容易で、すぐに編集、発信できます。動画の管理が写真の管理のように、カーソルをかざすだけで、中味を簡単に確認でき、編集できます。
ますます、直感的なソフトウェア。これは、とってもオススメのソフトです!!
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[ CD-ROM ]
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Bento2
【ファイルメーカー】
Macintosh
発売日: 2008-11-05
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,485 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3.5
ダウンロード試用板で納得し購入。かなり満足です。 オリジナルのカルテを自作するために購入。初めはダウンロード試用板で気軽に作り始めたが、AppleWorksや宛名職人からデータの移行が容易であったため、なんと2日ほどでカルテの大筋を完成する事ができた。1週間で正式購入を決断。今ではなくてはならないメインソフトになっている。自由度が低い部分もあるが、その事で逆にデータベース初心者としてはかなり使い易いと思う。確かに生年月日から現在の年齢を自動計算はできないし、和暦と西暦の自動変換もできない。MacBook Proの内蔵カメラを利用して画像を挿入できるが、左右反転を変換する設定がない。番地などのフィールドを入力時にのんびりしていると、過去入力した候補を出してくれるのだが、もう少し遅いタイミングにしてほしい。宛名印刷機能の追加も今後期待したい。Leopard専用ということで初め迷ったものの、値段的にも使い易さからも満足できるソフトである。 日付の計算が・・・ 日付の計算が出来ないです。大変ショックを受けています。使用目的からして購入した意味がありません。ぜひ、バージョンアップのときに出来るようにしてください。 このようなデータベースソフトを待ってました。 新マシンの導入で購入しました。iTunes感覚の使用感がいいですね、とても使いやすいです。
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[ DVD-ROM ]
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iWork '09 ファミリーパック
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2009-01-18
参考価格: 10,800 円(税込)
販売価格: 10,152 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 8,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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