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[ CD-ROM ]
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Adobe Web Collection 日本語版 Macintosh版
【アドビシステムズ】
Macintosh
発売日: 2003-01-31
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Fireworks MX Mac Japan Full Commercial
【マクロメディア】
PowerMac
発売日: 2002-08-02
参考価格: 41,790 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Macromedia Fireworks MX 2004 日本語版
【マクロメディア】
Macintosh
発売日: 2003-11-28
参考価格: 41,790 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3
Webに特化したアプリ ビットマップも扱えますがほとんどベクターとして使っています。 Illustratorよりも起動が速く、軽く、扱いやすいのでPhotoshopでFireworksの対応さえしてくれれば非常にいいソフトだと思います。 特にちょっとした素材を作りたいときにはIllustratorよりもお勧めです。 ただし、ルーラが見にくい、テクストが弱い、作業エリアが狭いなど、問題もあります。 テキストに関してはカーニングが非常にやりにくいです。 作業エリアに関してはパネルがMXシリーズからこのようになっているので仕方ないのかもしれませんがやっぱり狭いと思います。 そのほかパスが増えていくとメモリはあまり使用していなくても非常に動作が重たくなります。 この辺でメインとしてはやっぱり使えないなと思います。 ただしPhotoshopがパスが弱いのに対し、Fireworksはパスが強く使いやすいのでサブとして使うには非常にいいと思います。 フォトショより手軽,簡単 フォトショ・イラレに手が出なくても,本ソフトでほぼ同等のことが実現できる。 本格的に印刷したりするなどのプロユースには少々物足りないが,WEBサイト製作くらいなら十分な機能。しかも操作が直観的でわかりやすい。 adobeの体系になじんでいると細かな点で勝手が違い使いにくいかもしれないが,そういう人は買わないだろう。むしろこれから,もうちょっと手の込んだWEBサイトを作ってみたい,くらいの方にはうってつけの1本だ。 Web用画像作成には最高 画像編集ソフトはアドビ社のやPhotoShopやIllustratorが有名ですね。 私も用途に応じてFireWorksとは使い分けていますが、 DreamWeaverを使ってる人は絶対FireWorksがお勧めです。Web向けの機能が豊富なだけでなく、両ソフトの連携で驚くほど 簡単スピーディーにWeb作成がはかどりますので、 一度使うと手放せませんね。 Macユーザーには酷な速度 動作が非常に遅く、フォント選びや読み込み等に異常な時間がかかってしまいます。Macユーザーの方はIllustrator&Photoshopでデザインするのがよいです。
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[ CD-ROM ]
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Art web
【ディーディーエヌ】
Macintosh
発売日: 1998-09-05
参考価格: 7,560 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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GoLive CS 英語版 (Mac)
【アドビシステムズ】
Macintosh
発売日: 2003-10-24
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Adobe Web Collection 日本語版 Macintosh版
【アドビシステムズ】
Macintosh
発売日: 2002-06-07
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Muwse
【マキエンタープライズ】
Macintosh
発売日:
参考価格: 11,340 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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お助けデザイン・ホームページ ショップ&会社案内編
【デザインエクスチェンジ】
Macintosh
発売日: 2001-08-24
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Contribute2.0 MP FullComm 5UserValuePack
【マクロメディア】
Windows
発売日: 2003-09-19
参考価格: 52,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Dreamweaver 8 日本語版
【アドビシステムズ】
Macintosh
発売日: 2005-12-18
参考価格: 50,400 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4
「パーミッション変更が出来る 」って、その情報はどこから? 「●パーミッション変更が出来る
拡張機能ではなくデフォルトで搭載されました。」
との記載が他のレビューにありますが、この情報は何が元なのでしょう??
adobeのサポートページにも
「製品名:Dreamweaver
バージョン:8, MX2004, MX, 4
プラットフォーム:Macintosh, Windows
自作の CGI をサーバーに Dreamweaver では PUT できませんので(パーミッションの設定ができません)、パーミッションを指定できる 他の FTP アプリケーションをご使用ください。」
と記載があります。
他の質問サイトで、こちらを見て購入された方が「どうやったらパーミッション変更が出来るの?」とありました。
実際私も出来てないです。レンタルサーバーのFTPで変更しています。
他にも8はバグが多い為、CSの方をおすすめします。 微妙です。。 今、仕事で使ってます。以前は2004を愛用してました。
今回の8についてですが、まず最初に言えることは、かなり動作が重いです。
それに加え、「エラーはありませんでした」という意味の分からないエラーが多発し、ページのプレビューができないことがあります。そしてとどめはいきなり警告が出て終了してしまう。。。
正直、8にはがっかりです。機能を充実させるのも重要ですが、その前に動作を軽くするなどソフトウェアとして最低限のところはちゃんと作ってほしいものです。
ただ、CSS周りは2004からかなり進化していると思います。また、他のソフトにはない機能を搭載しているという点は魅力だと思います。
ときどき趣味でwebサイトを作られる方ならそれほど問題はないかもしれませんが、仕事として使った場合、作業時間が増えるだけです。
8へのバージョンアップはおすすめしません。新規に購入される方は、次のCS3を見てから購入されることをおすすめします。 ユーザーなら『買い』の一品 私はwebアプリケーション扱わないので、HTML・CSSに関する点での評価になりますが、
使っていて便利だなと思った変更点は以下の通りです。
●コードを選択して折り畳み、非表示にできる
ヘッダに埋め込まれてるスクリプトや編集しない部分のコードなど隠せて便利です
●コードビューでの操作性UP
複数行まとめてインデント・突き出し出来ます。
CSSの予測も出るので、CSS手入力も楽。
●CSSのダイレクト編集が可能
選択部分のCSSがパネルに表示されており、そこで直接編集することが出来ます。
●デザインビューの再現性が良くなっている
まだ表示されないCSSがあるものの、ブラウザに近い所まで表示してくれます
●パーミッション変更が出来る
拡張機能ではなくデフォルトで搭載されました。
●ウィンドウがすべてパネルに収まる
サイトウィンドウはローカル・リモートどちらか一方表示になりますが、
画面が広く使えてノートユーザーにはとてもいい
●メインウィンドウがタブ式
たくさん窓開いてもタブで一発切り替え。非常に便利。
●リファレンスの種類が増えている
今迄通りパネル内に収まっています
前バージョンで一歩足りないと思った部分がほぼ無くなっており、
8を試用したら前バージョンに戻る気が失せてしまいます。
ユーザーなら買い替えて損はないと思いました。
「すげぇーエディタ!!」ってな感じで使い始めた。そして今、奥深さを知る 自分は、趣味で Webの勉強をしています。Dreamweaverは業界標準って言われていたので、
そんならそのソフトを使いこなそうと思い購入しました。
その前は、なにがしかのエディタを使いHTMLを書いてサイトを作っていました。
だから、Dreamweaverとの出会いは、「おっ。すげぇーエディタ!!」ってな感じでした。
月日は流れ、今は CSSの書き込みやが大変楽なので手放せなくなりました。さらに効率的な
ワークフローが求められている昨今ですが、Dreamweaverはほとんどcatch up できているようです。
テンプレートやアセットやスニペットとか、知らない便利な機能がいっぱいあって、今はそれ
を自分のものにする勉強をしています。
本当に業界標準とは昔から言われてはいるものの、実に奥深く実用的なソフトです。 売りはMovableTypeを直接いじりに行けるところ AdobeがMacromediaを吸収合併した、というニュースは僕のようなオールドMacユーザには相当インパクトのあるニュースだった。これでAdobeがこの世界を全てコントロールすることになる。それがソフトウエアの進化にとっていいことなのか、悪いことなのか難しいところでもある。何しろ本作はMacromedia最後の力作だ。
Dreamweaver8の今回の売りはMovableTypeを直接いじりに行けるところのようだ。なるほど世は正にblogをカスタマイズする時代に入ったのだな、と痛感。それ以外もタグを折りたたんでプログラムできたり、インクルード的な使い方ができたりと、プログラム側から画面をいじるタイプのデザイナーにはかなり響くデザインになっていて感心した。もうこれ以上望むことは無い。Mac/Winのハイブリッド版なのはスゴク気に入った。ただしOS9は使えない。
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