Macアップルソフト店

セキュリティが心配なことを除けば高得点あげられます
　まず目だって良いところは、ブラウザベースのコントロールクライアントというところです。
　外出先でInternetExplorerもしくはNetscapeNavigator、また対応のPalmさえあれば、遠隔操作ができることは非常に便利です。
　ファイルの送受信も可能ですので、出先の電気屋の展示PCや、職場のPC、ネットカフェPC問わず、自宅のサーバ環境さえ整えば遠隔できます。

　また欠点をあげれば、ブラウザさえあれば遠隔できるので、セキュリティが心配です。SSLやパスワードの管理ができても、やはり「そこまで」です。　便利なゆえ心配になります。
　またWindowsがログオンされていないことには遠隔不能です。PcAnywhereのように、電源さえ入れば、よりも１段階劣ります。

　また、サーバプログラムがよくフリーズして、遠隔から繋がらないことがよくありました。アップデートにより解消されていますが、まだ時々発生します。
　更にフルスクリーンを利用するゲームのようなソフトは遠隔できないようです。
セキュリティが心配なことを除けば高得点あげられます
　まず目だって良いところは、ブラウザベースのコントロールクライアントというところです。
　外出先でInternetExplorerもしくはNetscapeNavigator、また対応のPalmさえあれば、遠隔操作ができることは非常に便利です。
　ファイルの送受信も可能ですので、出先の電気屋の展示PCや、職場のPC、ネットカフェPC問わず、自宅のサーバ環境さえ整えば遠隔できます。

　また欠点をあげれば、ブラウザさえあれば遠隔できるので、セキュリティが心配です。SSLやパスワードの管理ができても、やはり「そこまで」です。　便利なゆえ心配になります。
　またWindowsがログオンされていないことには遠隔不能です。PcAnywhereのように、電源さえ入れば、よりも１段階劣ります。

　また、サーバプログラムがよくフリーズして、遠隔から繋がらないことがよくありました。アップデートにより解消されていますが、まだ時々発生します。
　更にフルスクリーンを利用するゲームのようなソフトは遠隔できないようです。
使える環境は限定される
インターネット経由でPCを操作するために買ったのですが、結局使えませんでした。
ブラウザベースだということで間にファイヤ
フォールがあっても通信できると思っていたのですが、独自の
ポートを使っているようで、通常のファイヤフォールは通過できませんでした。利用する環境はかなり限定されるのではないでしょうか。
それに日本語入力ができない点は大きなマイナス点です。
なかなかいいんじゃない。
つかいやすいですよ。

信頼感のおけるツール
私は、このソフトをVideoCD作製に利用しています。
手順としては、DVからMacへiMovieをつかって影像を取り込んで
編集した後で、CDへの焼き込みを行っております。
まだ、MacOSXでの動作は不安定なものがありますが、
MacOS9上では、極めて安定しており、
まだ、失敗のdiskを作ったことがありません。

同様のソフトとしては、VideoCDMakerがあり、こちらは、PlayBackContorol(PBC)に対応しているということですが、
値段の差を考えると、Toastに分があるように感じています。

信頼できる、出来のいいソフトだと思います。
直感的な使いやすさ
現在(2002,3/10)時点の最新バージョンは5.1.2でついにOS Xに対応しています。アップデート版はロキシオのHP Bからダウンロードできます。OS X版の書き込み時間、かなり速くなった気がします。外付けドライブにG4 Book 400MHz で使用してるんですが快適です。僕がよく使うのはハイブリッド（マックでもウインドウズでも読み込める）や音楽CDを作ったりしています。安ーいCD-Rメディア（10枚300円）を使ってバックアップを取るのは純正のものより成功率が高いように思いました（あくまで感想ですが）。インターフェースがマックライクなので説明書を見なくても直感で操作できると思います。あと純正はRWメディアが使えないけど、このソフトはRWメディアが使えないけど、このソフトはRWメディアもOK！2度書き3度書きもカンタン楽々です！