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[ DVD-ROM ]
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完全限定版 らいむいろプレミアムセット
【エルフ】
Windows
発売日： 2004-12-24
参考価格： 27,090 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
中古価格： 7,184円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ DVD-ROM ]
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教育指導
【BISHOP】
Windows
発売日： 2009-08-07
参考価格： 9,240 円（税込）
販売価格： 7,167 円（税込）
( 近日発売 予約可 )
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カスタマー平均評価：  4.5
 カガミさんの描く絵は最高です！！
今回は牝教師の原画担当のカガミさんだということでもう
発売前からわくわくしています！変な規制があり騒がれてますが
負けずにBISHOPさんにはがんばってほしいです。この絵にビビッときたら
かっちゃえ???！！
 佳作
こちらの商品は凌辱型の美少女ゲームですスタイル抜群の6人で構成され、女子高生が4人と女教師2人になっています。この作品の最大の魅力は?…と問われて真っ先に思い浮かべるのが、モザイクが極小である事でしょうか。他社と比較すれば一目瞭然ですが、無修正じみたギリッギリのモザイク機能を有する事で、興奮度を上昇させる大きな役割を果たしています。ちなみに女性キャラを描く原画家さんは、あの不朽の名作「監獄戦艦」や「対魔忍アサギ」で有名なカガミ氏が担当されています。
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[ DVD-ROM ]
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甘い生活 -最高の義母と最高の義姉妹-
【アンダームーン】
Windows
発売日： 2009-08-28
参考価格： 9,240 円（税込）
販売価格： 7,167 円（税込）
( 近日発売 予約可 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ CD-ROM ]
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SWAN SONG
【Le.Chocolat】
Windows XP
発売日： 2005-07-29
参考価格： 9,240 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
中古価格： 7,160円〜
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カスタマー平均評価： 4.5
祝！廉価版発売！！
高価ソフトとなっていたこのswan songも7月31日に廉価版が発売になりました。
値段は現在（6月25日時点）の半額以下の6090円。
今まで高くて手が出せなかった人も是非プレイしてみてください
中盤から熱い
個人的に掴みが微妙だった為、始めはかなりプレイする
事が苦痛でした。恐らく序盤から中盤にかけてはキャラの
持っている印象付けで、毎日同じような事の繰り返しひたすら
このキャラはこういう信念を持っている。というのを叩き
こまれている感じでした（その分中盤からは非常に面白い）
そういった毎日から次第に元々
仲の良かった仲間達が、それぞれの持っている考えの違いに
気づき憎しみ合ってしまうといったストーリーです。
こういった光と悪といったテーマを基にしているゲームや映画
はわりかし沢山目にしてきたと思うのですが、そういったテーマ
を題材にしている作品にしては綺麗事（嘘くせぇ）等も少なかった
ように思えます。プレイしていてコイツ腐ってんな･･･と思う場面
が多々ありますが、思わずそんなキャラを同情させるような場面も
あります。なのでプレイヤーに対してのメッセージ性が非常に強い
です。ただ一つ残念なのは、どうせこういったテーマにするならば
光と闇だけでなく中立っぽい立場が欲しかった気もします。中盤に
それらしき名も無きキャラが登場しますが･･･主人公は結局微妙な
立ち位置だった感じがします。
その主だったキャラクター達のそれぞれの視点でプレイするゲーム
なので、自分自身に照らし合わせてやってみるのも面白いかと思います。
ちなみに私だったら一番極悪非道なキャラっぽかったです。
他気になった点
・一文が長すぎてボイスに合わせて読んでしまう
・フォントが微妙読みづらい（起動画面＆本編）
・曲が良い
SWAN SONG
傑作。
是非プレイして欲しい作品。
どうにもならない現実の状況のなか、
人は狂うことで正しく適応したといえるのでしょうか。
コミュニケーションの放棄を選択するそれらは
やむを得ない人間の行動なのでしょうか。
絶望の中、祈りすら許されないほどの狂気と悲しみに
のまれ、流される人類に対する答えとして
ここにswan songを。。
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[ DVD-ROM ]
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不確定世界の探偵紳士 Origin! Vista対応版
【アーベルソフトウェア】
Windows
発売日： 2009-03-27
参考価格： 9,240 円（税込）
販売価格： 7,702 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 4
探偵紳士レビュー
まず最初に、このゲームは5度目のリメイクです。
PC版で2度、DC、PS2と、コンシューマーゲームも入れればですが・・・。
ちなみにDVDPGなんてのも入れれば、6度目になります。
そのため、それらの作品を一度でもやった人にはあまりお勧めできません。
追加要素は、サウンドドラマだけですし・・・。
評価は4ですが、あくまでも未プレイ者限定です。
プレイ済みの方には、残念ながら星1です・・・。
だいたい絵が「大人の事情」で変わっています。
黒髪のミントはどこへやら・・・。
まぁ、絵が変わったのはこの作品からではないですが・・・。
また、PS2を持っている方は、そちらをお勧めします。
このゲームはPS2より後出なのに、なぜか案件007が入っていないので・・・。
それではこのゲームをやったことない方のためにレビューです。
まずこのゲーム、ストーリー・音楽はかなりいいと思います。
世界で30人しかいないクラスAの名推理と、ハードボイルドな世界観はまさに見もの。
EVEの天城小次郎を彷彿とさせます。
謎解きも理不尽なほど難しいというものではなく、すんなり世界観に溶け込めます。
システムは慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、慣れればすんなりプレイできます。
あくまでも初プレイなら、買っても損なく楽しめるのではないでしょうか。
しつこいようですが、PS2を持っている人はそちらを勧めます。
追加事件があるためです。
ただしPS2版はHシーンは当然ないので、そっちに興味がある人は
このゲームをという感じでしょうか。
また、VISTA対応版と銘打っているので、今までできなかった方には朗報です。
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[ CD-ROM ]
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神樹の館
【メテオ】
Windows
発売日： 2004-09-24
参考価格： 9,240 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
中古価格： 7,130円〜
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カスタマー平均評価： 4.5
隠れた名作
メーカーのデビュー作で、まだ知名度が低く、商業的に振るわなかったので、あまり知られていませんが、名作だと思います。
表向きは１８禁のアダルトゲームですが、内容的には、シナリオ重視のビジュアルノベルです。
アダルトゲームとして発売するために、アダルトシーンが入っていますが、それらがなくてもゲームとして成立しています。
物語は、主人公の卒業論文に必要な古書の所有者の館を訪れるところから始まります。
主人公が本の虫で、舞台も古書が多数所有されている館なので、難解な用語や漢字が多数出てきます。
それらが、物語に厚みを与えています。
ここらへんは、ライターの田中ロミオ氏の博識振りを伺わせます。
傍らに辞書を置いて、プレイすることをお薦めします。
ジャンル的には、閉鎖ものに分類されますが、内容的には伝奇物になります。
古きよき時代、完結した閉じた穏やかな世界、そういうものを求める人はやって損のない作品です。
シナリオは超一級。音楽もよい。
問題はエロス。エロスが少ない（全員中出し1。麻子のみ2）。らぶも少ない。
いえ、主人公は皆に好かれています。
真ヒロインとの間には、子どもまでできています。まだ妊娠中ですけれども。
真ヒロインのシナリオを見てしまうと、これまでのヒロインとのにゃんにゃんはその通過点でしかなかったような気にさせられて、軽く鬱です。
最後までゲーム中の雰囲気を貫くのも悪くはないのですが、ベタなハッピーエンドも一つくらいは用意してもらえたらなあと。マルチエンディングなのですから。
ゆえに、☆5つには至らず。
夏越して九月になりて秋になるなり
文章が独特で少し人を選ぶ作品のように思われます。私個人は綺麗な文章だなと感じました。
またBGMやムービー、CGも物語の雰囲気と素晴らしく合っていました。
内容は館モノですが、ミステリーというよりは伝奇です。（少々ホラー風味？）
かなり素晴らしい作品なので是非やってみてください。
それから、作者のロリキャラに対する愛情が異常です。（笑）
やってみればわかりますが、ちょっとした表現一つにしても年端の行かぬ少女への羨望やら何やらで溢れております。
青い。そう青いのだ、少女は―――
凄いな、やっぱり・・・
メテオ処女作 神樹の館
シナリオがあの田中ロミオということでもちろん買ってしまった本作。
感想はズバリ一回コンプした上にもう一度コンプすれば納得できる内容。
言ってしまえばロミオワールド全開の作品。
シナリオは田中ロミオ。
ＡＶＧでは珍しい、第三視点からのシナリオなので小説感覚に読んでいくのがオススメ。
内容だが本当に難しい。というかオカルティックを混ぜた文学作品。
大抵の人は一週目では全く理解出来ず、ポカーンと口を開けて終わりというのが多いと思う。
しかし読み進めるごとにこのシナリオの味と言うものが分かってくる筈。
シナリオ自体のレベルは文句なし。
絵師はYuyi氏。
メテオ作品と言えばこの人。(知らない人は多いが実は星空ぷらねっとはこの方が担当）
しかし恋Ｑやって、この人にハマって「Yuyiがいいから神樹の館もかってみようかな」などこれをプレイしたら即投げることは間違いなし。
こういうジャンルが形容範囲ならともかく、カーソルが全く違うのでそういう方はオススメできない。
しかしYuyi氏の絵はなかなか。
一見萌え絵だが、こういうシナリオと合わせてプレイしてみると以外に良かった。
田中ロミオファンなら文句なしにオススメの作品。
この人のファンなら難解で文学的な作品は好きな筈だからまずハマるだろう。
何度も言うがYuyi氏のファンはあまりオススメはしない。
メテオ処女作の本作だが今のメテオから少し予想の出来ないスタート。
だが、絵師も変わってないということでいいのか・・・
しかしこのゲームをやるとつくづくエロゲは文学だなと思う。
おいでませ
CCやイマのロミオを期待すると、よくも悪くもカウンターを喰らう作品。館物だけれども、ミステリーと言うよりはホラー、ホラーと言うよりはおとぎ話。分かりやすい泣きや感動を求める人にはお勧めしませんが、世界観に浸りたい人にはお勧め。ロミオ信者にも、俺は勧めたい。
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[ CD-ROM ]
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巫女は狂宴の中に
【たっちー】
Windows
発売日： 2002-10-11
参考価格： 9,240 円（税込）
販売価格： 7,119 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 7,480円〜
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カスタマー平均評価：  3
極めて普通
若干絵が濃く好みが分かれそうだけど内容は凌辱モノとしては極めて普通。確かに純愛モノと謳ってこの内容なら引くけど。凌辱後に殺すことも可能と言ってもED回収の為の選択肢の一つでそれほどグロい絵が出てくる訳でもないし。長い前置きを経て巫女6人を凌辱するAVG。
陵辱の極み
とにかく犯罪行為満載のゲーム。難易度は高くないので、それほど苦労はしないだろう。
目的のシーンを早く見たい人は、早送り機能もついているので、それを利用すべし。
たぶん、これ以上の非道陵辱ものはないのではないかと思う。全員陵辱の上、殺すことも
できるし。ただ、空しくなってくる。正常な思考ができる人ならね。
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[ DVD ]
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痴漢専用車両 Ver1.01
【Frill】
Windows Vista
発売日： 2007-10-24
参考価格： 9,240 円（税込）
販売価格： 7,108 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 7,798円〜
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カスタマー平均評価： 4
良い痴漢モノ、だけど…
ゲームの流れとしては
１、痴漢するヒロインを６人の中から選ぶ
２、痴漢を繰り返し堕とし「痴漢専用車両」に乗せる
３、専用車両で完全に快楽の虜に
で基本終わりです。あと個別エンドの他にハーレムエンドがあります。
詳細は
１、各キャラだいたい15回くらい痴漢しないと専用車両に乗せられない
２、痴漢内容はお尻触り、胸揉み、羞恥プレイ、フェラなど
３、専用車両に乗せるまで本番はできない
って感じです。
絵は非常に実用性に富み、声も良く、シチュもなかなかで、何よりヒロイン視点での心情変化は生々しくて興奮しました。しかし専用車両に乗せてからのエッチが２?３回くらいしかなく、少し物足りなさも感じました。なので☆４ということで。
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[ DVD-ROM ]
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XチェンBOX
【CROWD】
Windows
発売日： 2004-10-15
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 入荷待ち
中古価格： 7,080円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ DVD-ROM ]
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D.C.II P.C.~ダ・カーポII~プラスコミュニケーション 通常版
【サーカス】
Windows
発売日： 2008-12-26
参考価格： 9,240 円（税込）
販売価格： 7,306 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 7,080円〜
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カスタマー平均評価： 4
好き嫌いが別れそう
以前PS2で発売されたD.C.UP.Sの逆移植版である今作ですが、ヒロインがUのメインヒロイン6人から12人に増え、さらには隠しキャラのヒロインまで登場することで全員攻略にはかなり時間が必要だと思います。攻略キャラには条件があったり、ストーリー全体として掴むには攻略順を決めた方が分かりやすかったりとなかなか手こずるときがありました。ネタバレになると思いますが、まひるはいきなり幽霊の設定だし、小恋とななかはセリフや展開がED近くでスクイズの三角関係に似てるなと思いました。また、感動できるシナリオでいい作品と言いたいですが、どことなく主人公の言動にイライラさせられるシーンがあったので★は1つ減らしました。肝心のHシーンは処女であるはずなのに初めての展開が慣れてる感あったりでもう少し雰囲気を出してほしかったです。夏にはサイドエピソードのD.C.2T.Yも出るみたいですがD.C.シリーズに頼るのはそろそろ終わりにした方がいいと思われます。特にD.C.2は限定CD版や初回限定版に通常版、後には感謝ぱっくにVista版とびっくりしました。
P.C.
P.S.やTV版のほうが自分としては馴染みがありますが別Ver.もまたイイ（・∀・）
金銭面において制限されており、中々買うことが出来ないのは悲しい・・・otz
批判厨はナンセンス
批判厨は「曲芸商法uzeeeeeee」みたいなこと言っていますが、それなら買わなければ良いだけです。内容等で批判されるならまだしも、販売形態で批判とか………。それにタイトルだけでやっていける程この世界は甘くないと思いますよ。それでもまだ売れるということは、消費者を魅了する何かがあるのでしょう。シナリオだって結構評価されていますし。
これは「想い」の物語。
隠しキャラを含めると攻略対象は総勢14名。
ひとりひとりのシナリオもボリューム満点なので、全ヒロインを攻略するのにかなり時間が必要ですが、どのキャラクターも魅力的なので楽しんでプレイできるかと思います。
確かにシナリオによっては設定に矛盾している点などもありますが、そこはご愛敬。全キャラクリア後には、全員ではありませんが、声優インタビューがご褒美として待っているので頑張ってみる価値はあると思いますよ！
他に、コンフィグをいじってシステムボイスを変えられたり、キャラ別音声のON/OFFをいじるとキャラがしゃべってくれたりする細かな部分にも満足です。
シナリオ回想も18禁シーンだけでないところもいいですね。
僕にとってこれがダカーポシリーズ初プレイだったわけですが、十分に楽しめる内容でした。
最後に笑い話ですが、初プレイ時に音姫を狙ってやったらいつの間にかバッドエンド的な・・・。
音姫と由夢はメインヒロインなんですが、最初は攻略できないんですネ＾＾；
 キャラゲーとしては文句なし
キャラゲーとしては文句なしのゲームじゃないですか?ただシナリオ重視な人には全くオススメできないゲームですね。シナリオが微妙な上にヒロインが14人くらいいる為かなりだるい…スキップしてもやたら時間がかかります。逆移植する前にもっと新作を出してください… これは曲芸信者の為だけのゲームでありそれ以外の人は買わないほうがいいかと… 最後にフォローしときますがキャラは魅力的ですよ?
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