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iLife '08 iWork(日本語版) DVD Studio Pro 3 アップグレード版 Mac OS X Server v10.5 Leopard アップグレード(10CALから) MacOS X Panther V10.3 RETAIL ファミリーパック GarageBand Jam Pack 4 : Symphony Orchestra iLife '06 ファミリーパック Mac OS X v10.4 Mac OS X Server v10.4 10クライアント iWork '06
iLife '08 iWork(日本語版) DVD Studio Pro .. Mac OS X Server.. MacOS X Panther.. GarageBand Jam .. iLife '06 ファミリー.. Mac OS X v10.4 .. Mac OS X Server.. iWork '06


iLife

[ DVD-ROM ]
iLife '08

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-08-08
参考価格: 9,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
iLife '08
 
カスタマー平均評価:  2.5
iDVDのエラー
まだ アップルから対策がないので こちらで報告しておきます。このバージョンのiDVDですが iMovieファイル(チャプター付き131分)から DVD(イメージも)を作成しようとすると何回やっても「多重化処理でエラー」になり作業がストップします。 メーカーサポートでらちがあかないのでフォーラムで調べたら このエラーは有名なようです。 自分は 現在 純正以外のDVD作成ソフトを物色中。 アップルからの対策も待っています。 とりあえず このDVDは以前のバージョン(エラーなし)のiDVDを インストールして作成の予定です。 DVDが作成できないiDVDは 問題です。
最悪のバージョン
こんなにひどいとは思っても見ませんでした。 i movieは、全く使えません。。何と言っても音響が全く編集不可能です。 以前は映像と音を切り離したり自在に加工できたのですが、 今回はそうした機能は一切なくなりました。 また映像の編集も大ざっぱにしかできず、以前のように 一こま単位どころか一秒単位で編集する事もできません。 少なくともこれでアニメーション等を作るのは論外です。 他の機能もこれといってたいして目新しいものはありません。。
『iMovie』がダメ
2007年8月8日リリース。今回のリリースで最も注意しなくてはいけないのは『iMovie』だ。『iMovie』を使用するには、Intelプロセッサを搭載したMac、PowerMac G5(デュアル2.0GHz以上)、またはiMac G5 1.9GHz以上が必要という厳しい条件になっている。つまりG4以下のMacではiMovieを使えない。ここは購入時には要注意だ。 まだある。AVCHDビデオ録画および24ビットレコーディングには、インテルMacしか対応していない。インストゥール時にはビデオ・ボードのレベルが古いとサポートしないとの表示もされる。HDC-SD3にまったく未対応。「タイムライン編集」「チャプターマーカー挿入」等の機能が無くなり、iDVDとの連携メニューも無くなったと、言うことでまったく前のバージョンとは別物というか感心しないバージョンになってしまっている。 逆を言うとG51.9Ghz未満のMacを持っている人にとっては前のバージョンの『06』は手放してはいけない宝物であり、連携性を考えると今の欠点を全て補ってくれるであろう次のバージョンを待つというのが正解かもしれない。 他のソフトは微妙に進化していてiPhoteなどは日付毎に仕分けしてくれたり(イベントというらしい)、最近の履歴を記憶するようになったりとより使いやすくなっているのだが、iMovieの余りの出来に全体では残念ながら点数を下げざるを得ない。次回作に期待します。
デジカメで撮った動画の管理編集が容易に!!!
 いまや、どんなデジカメにも動画を普通に撮る機能がついています。  このソフトでは、写真と動画の区別をあまり考えないで編集・管理・発信が可能になります。  特にホワイトバランスの調整が簡単になりました。このソフトでは本来白くなっているべきところを選択して、色の補正を行えば、一気に期待通りの結果が得られます。  それは、動画でも同じこと。動画の編集が容易で、すぐに編集、発信できます。動画の管理が写真の管理のように、カーソルをかざすだけで、中味を簡単に確認でき、編集できます。  ますます、直感的なソフトウェア。これは、とってもオススメのソフトです!!

iWork(日本語版)

[ DVD-ROM ]
iWork(日本語版)

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2005-01-29
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
iWork(日本語版)
 
カスタマー平均評価:  4.5
重いっ
〜推奨のメモリが128MB以上となっていますが、
実際、imacG5の768MBメモリで操作しても、
非常に反応が遅く、そして重く感じました。

1.5GBまでメモリを増設して、
やっと快適に操作出来ています。

見積書/請求書や、契約書等の文書作成にpagesを使用していますが、
特に使い難い機能は無く満足しています。

逆を返すと、
特記する程すばらしい機〜〜能も無い訳ですが。。。〜
パワーポイント書き出しで差をつけろ!!
デザイナー・ライクな新作『Pages』とプレゼン・ソフト『Keynote2』の組み合わせのアップル純正ソフトウエア。『Keynote』も含め今回初めて購入した。
まず、『Pages』だが、デスク・トップ・パブリッシング(今聞くと懐かしい響き(●^o^●))の元祖アップルの作だけあって、QuarkXPressやPageMakerのいいところを上手く取り入れているなぁ、というのが最初の感想だった。テンプレートが秀逸でフォントのイメージや写真の傾きやカーニングをそのままに『自分自身の』ものを作り上げて行くことが出来る。優秀なデザイナーのテンプレートを.Mac等でどんどんサービス配信してくれるとより一層魅力は増すだろう。
もう一つ特筆すべきはインポート・エクスポートできる形式の多さである。しかもWordなどの文書イメージをできる限り崩すことなく読み込める。PDFへの書きだしも可能ということで、素晴らしい『触媒』としての働きもしてくれそうだ。
プレゼン・ソフト『Keynote2』の方も、インポート・エクスポートできる形式が多い。その中で特に特筆すべきはやはりパワーポイントの書き出しが出来る点だろう。今や、プレゼンテーションが新企画や新商品説明には必須のものになっているのは日常感じることだが、パワーポイント周辺のみで作られたプレゼンをみると表現力の乏しさにがっかりさせられるが(その上誤字脱字まであるとその会社やプレゼンターのレベルまで疑いたくなる)、この『Keynote2』で作成したものをパワーポイントで書きだしして、Windowsしか知らないおばかさんに見せてあげたらどんなに驚くだろうか・・・・目に浮かぶようである。強い表現力のプレゼンは他のライバルに大きく差をつける事間違いなし!値段も安く素晴らしいと太鼓判を押したい。
keynoteで時間を守ったプレゼンを
〜さて、iWorksを買った。すぐ使った。keynoteの発表者用ディスプレイの設定がすばらしい。発表時間がとても守りやすくなる。
今のスライドと次のスライド、それに今の時間と発表が始まってからの時間が表示される。今何時か、次のスライドが何か、発表してからどれくらい時間がたっているか、それらすべてが、一目で分かる。この表示がほしかった!と、思わずうな〜〜ってしまった。

pagesは確かに見かけのよいドキュメントを作りやすそうに見える。

ただ、前のバージョンのkeynoteでも言えたことなのだが、日本語のフォントが少ないので、多彩なテンプレートが活かしきれない。これが、悲しい。英語の発表が多い人は、多彩な英語フォント、それに合わせたテンプレートに、とても助けられるだろう。〜
表現力アップした keynoteと、これから期待のpages
〜 Keynote 2と PagesがセットになったiWorkは、ストレスのない、買って損はないアプリケーションだとおもいます。
 私自身は以前からKeynote 1を使っていたので、keynote 2へのバージョンアップを狙って購入しました。keynote 2ではテキストのアニメーション効果がサポートされました。これは、Final Cut〜〜 Proという別の高級なソフトウェアに同梱のLiveTypeを利用しないとKeynoteで作成出来なかったもので、この機能がついただけで私は大満足でした。さらにハイパーリンク設定が可能となったので、スライド間、あるいはwebとのリンクが容易に出来るのも大きな進化ですね。
 Pagesはカラフルで表現力にあふれる美しい文書を、ほんとに簡単に作ることが出来ます。iPhotoその〜〜他のiアプリとの連携も大変すぐれています。グラフやチャートについてはkeynoteの機能をそのまま移植したような使い勝手と見栄えの良さがあります。しかし、モノクロでグラフやチャートが入った文書を作ろうとするときは網点や斜線などがデフォルトではないので使いづらい側面もありますが少数意見なのかもしれません。〜
Pagesに未来を感じます。
iWorkは、keynoteとPagesのパッケージです。
Microsoft社のOfficeと対比したがる人もいるようですが、全く違うものに感じます。それは、ただ単に表計算ソフトが付属していないということではなく、それぞれの用途が微妙に違うのではないかと思うからです。

Pagesにはワープロというよりも、筆記用具のような感覚があります。使い慣れるまでに違和感があるかもしれませんが、一度使い方を覚えれば、この上なく日常業務がスムーズにいきます。
今はまだ縦書きやルビが使えないようです。しかし今後改良が重ねられ、より使いやすくなっていくことだろうと期待しています。


DVD Studio Pro 3 アップグレード版

[ DVD-ROM ]
DVD Studio Pro 3 アップグレード版

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2004-05-26
参考価格: 21,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
DVD Studio Pro 3 アップグレード版
 
カスタマー平均評価:   0

Mac OS X Server v10.5 Leopard アップグレード(10CALから)

[ DVD-ROM ]
Mac OS X Server v10.5 Leopard アップグレード(10CALから)

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-10-26
参考価格: 57,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
Mac OS X Server v10.5 Leopard アップグレード(10CALから)
 
カスタマー平均評価:   0

MacOS X Panther V10.3 RETAIL ファミリーパック

[ CD-ROM ]
MacOS X Panther V10.3 RETAIL ファミリーパック

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2003-10-25
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
MacOS X Panther V10.3 RETAIL ファミリーパック
 
カスタマー平均評価:  5
光のOS
System6.0.4からMacを使っている僕もOS Xの進化にはただ驚きと感動の連続です。新しいOSにアップグレードする瞬間の歓びや感動は他にはないものだと思いますね。

Panther10.3の第一印象は『光のOS』でした。

アプリが立ち上がる一瞬、アイコンがぱっと巨大化し消えて立ち上がるという演出は、ドックのジィニー・エフェクトの延長上にあってとってもカッコイイし、マシンを消す瞬間まで光の効果が随所に感じられます。その典型がExposeの機能では、と思います。
このOSがiTune等のiアプリとネット上の.Mac等のサービスの交差・連関して交信しあう姿は実に未来的です。

また、OS9までのユーザの気持ちを知り尽くした『ラベル』などの機能が復活し戻ってきたところも高く評価できます。

どこまで進化するのか・・・『ガーシュイン』で苦しんでいた頃の時代が嘘のような素晴らしい時代をMacユーザは迎えたと断言できます。この素晴らしさをこれからの時代を創造していく子供たちに使って欲しいですね、Windowsの色彩感覚が染み込む前に(●^o^●)。
2台以上のMacを持っている人にお得
同じ住所にあるMacに5台までインストールできるボリュームライセンス。Pantherを2本買うよりも断然お得なので,ご家庭で,職場でどうぞ。


GarageBand Jam Pack 4 : Symphony Orchestra

[ DVD-ROM ]
GarageBand Jam Pack 4 : Symphony Orchestra

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2005-01-29
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
GarageBand Jam Pack 4 : Symphony Orchestra
 
カスタマー平均評価:  5
あたかもLoops For Acidのように
iLifeの一角、GarageBand用に発売されているJam Packの第四弾。標題『Symphony Orchestra』。
まずこのJamPack購入時の共通の注意点だが、
1.全てDVDで供給されるためシステムがあるハードディスクの空き容量を多大に要求する。
2.単なるデータ・ロムでなくすべてインストーラー付きで供給され、ループだけでなく、Garage Bandの機能拡張をするエフェクト等も含まれている。
という点がある。
『ライブラリ』の『アプリケーション・サポート』の中の『Garage Band』フォルダの中に、『Apple Loops for GarageBand Jam Pack』というフォルダが生成される。このシリーズは現在4まで出ているので全部入れる気なら、最低4G×6=24G(3・4は2枚組)の空き容量を用意しておく必要がある。
4はクラシカル音源満載である。僕は早速弦楽四重奏曲的な曲をジャムってみたが素晴らしいものが出来る。気分はベーラ・バルトークだ。(●^o^●)
データはかなり素晴らしい。実は僕はGarage Bandでなく、Soundtrackで愛用しているが全く問題ない。感覚はAcidProでLoops For Acidを使っている感覚に極めて似ている。僕自身にとってこれらJam Packの位置づけは完全に『Loops For Acid』である。絶対おすすめだ(●^o^●)。

iLife

[ DVD-ROM ]
iLife '06 ファミリーパック

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2006-01-27
参考価格: 10,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
iLife '06 ファミリーパック
 
カスタマー平均評価:  5
iWebすごいよ
『iLife'06』の売りが『Podcast』と『blog』の完全対応なのが良く解る出来栄え。全てのソフトウエアがこの2つを核に連携している。正直なところiMovieとiDVDはテンプレートの新作が増えたのと細かなアップデイトはあったが、『どきっ』とするほどのものはなかった。(それでもビデオPodcastがちょっと気になるかな) 感動的な出来栄えだったのはiWebだ。これはスゴイ。 まずこれは.Macユーザのためのソフトウエアだということに触れなくてはいけないだろう。.Macの場合、FTPと言う概念が存在しないため逆に普通のインターネットの技を使いづらい部分があった。その典型がblogで、僕もiDiskの中のWebデータを扱う『Sites』というフォルダの中に『Blog』というフォルダを作りMovable Typeのデータを入れて自前blogのテストをし始めていたのだがこれが恐ろしく面倒くさい。これをこのソフトは一挙に打破するだけでなく、最高レベルの自前blogを簡単に創ってしまう。 操作方法は簡単だ。DTPライクなiWebの画面でblogを生成し、.Macに送る。この段階でiDisk側には新しく『Web』というフォルダが創られる。この中には『RSS』と『Sites』というフォルダが生成される。この中にblog他が出来上がって行く。この部分は別のアドレスが与えられていて、.Macで現在使っているデータとは別にホームページを作成する事も可能なようだ。 スタートしたばかりのソフトだが既にテンプレートはすばらしい出来栄えだ。これは、iMovieとiDVDのテンプレートを作成してきたデザイン・スタッフの経験が生きている、ということだろう。今後、.Mac等から新作テンプレートの配付があるとより魅力的だな、と感じた。

Mac OS X v10.4 "Tiger"  英語版

[ DVD-ROM ]
Mac OS X v10.4 "Tiger" 英語版

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2005-04-29
参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
Mac OS X v10.4
 
カスタマー平均評価:  5
Windowsからの移行組にも満足
Windowsのみを長らく使っていましたが,最近Macと併用するようになりました.有線・無線ともにネットワーク機能は充実しており,Windowsとのファイル・プリンタ共有は何の問題もなく実現されています.Mac OS XはベースがUnixなので他のUnixマシンとの接続も実にスムース.Unixのオープンソースツールが普通に使えてしまうのは驚きを超えて感動すらします.これに加えてキュートなGUIがあるので,十二分の満足度です.日本語のハンドリングも問題なし.

Mac OS X Server v10.4 10クライアント

[ CD-ROM ]
Mac OS X Server v10.4 10クライアント

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2005-04-29
参考価格: 52,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
Mac OS X Server v10.4 10クライアント
 
カスタマー平均評価:  4
安くなり、使い勝手も良くなった
iChat、Weblog、Netboot等機能も増えたにも関わらず値段は安くなったMac OS X Server v10.4 10クライアント版。
管理ツールも秀逸ですので、管理・運用は非常に楽です。

Mac miniも対応機種に正式に追加されましたので、安価に静音サーバーを構築できます。


iWork

[ DVD-ROM ]
iWork '06

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2006-01-31
参考価格: 8,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
iWork '06
 
カスタマー平均評価:  4.5
文章、図、写真を組み合わせたレイアウトをする上ではほぼ完璧
最近、同窓会誌の編集に携わるようになり、AppleWorks でしばらくそれを行っていたのだが、unicord 非対応が致命傷となって、やむなく Pages に乗り換えたのである。しかし、実際に使用してみたら unicord 対応以上の数々のメリットがあることに気付かされた。このワープロとドロー両方の長所をうまく取り入れた Pages の操作性は非常に優れていると思う。 職場では MS Word による書類作成をけっこう頼まれたりするのだが、なかなか思うようなレイアウトが出来ず苦労させられる。それと比較して Pages は、ヘルプにほとんど頼ることなく直感的に思い通りのレイアウトが出来るので、その作業も楽しくなってくる。 同窓会誌に携わる他の人たちは MS Word を使っているので、思い通りのレイアウトがなかなか出来ないようである。OS 間の問題は PDF でほとんど生じないこともあり、レイアウトは私ひとりの担当にされそうな気配なのだが、これが本ソフト購入による最大のマイナス面か? ちなみに Keynote の方は全く使っていない。
たぶん完成型(に近い)
・プレゼン用にKeynoteを'05から使っています。Pagesは興味が無く、使っていません。('05のPagesがあまりにも操作性が悪かったので。)  ○今回のバージョンからの改善点: ・各コマの一覧(ライトテーブル)が出来るようになった事がプラスです。(プレゼン用のソフトでこれが出来なかった事がおかしいのですが。) ・四角以外の「マスク」ができるようになったこと。(「マスク」という機能自体、ほとんど使った事がないのですが、これは便利ですね。) ・画像に対して、iPhotoと同様のイメージ調整が出来るようになったこと。 ○私にはあまり関係なかった新機能: ・ベジェ曲線の追加。結局、他のソフトで描いた図をKeynoteに貼付けざるを得ないので、ベジェ曲線機能はほとんど関係ありませんでした。(無いよりはマシかもしれませんが。) ・新しいテーマ。PowerPointでも同じですが、出来合いのテーマを使うと、自分が使える領域が減るし、何よりプレゼンの雰囲気を固定されてしまいませんか?何百種類の中から選べるのなら別ですが。 ・新しいトランジション。多くの場合、派手なトランジションはプレゼンの内容への注意をそらしてしまうので、邪魔なだけです。(自分で見ている分には確かに楽しいけど。) なお、私の操作環境はPowerBookG4(1.5GHz, 1.25GB, OSX10.3)ですが、速度はKeynote2と変わらなく感じました。 というわけで、アップグレードという点への総合評価としてはプラスはまあまあ、マイナスは無しです。しかしKeynote3だけを見た場合、この価格帯でのプレゼンソフトとしてはおそらく完成型に近いと思います。 (ただし私は描画と表計算は、他のソフトで行ったデータを持ち込んでいるので評価できません。そもそも専用ソフトと同等の機能を期待するのは間違いでしょう。)
買って損なし。
Keynote 3と Pages 2がセットになったiWorkは、買って損はないアプリケーションだとおもいます。Keynoteについては、単体で発売されていたver. 1から使っていますが、keynote 3では、3Dグラフ機能と簡易表計算機能がサポートされ、トランジションも増えたことでさらに表現が広がりました。Pages 2はカラフルで表現力にあふれる美しい文書を、ほんとに簡単に作ることが出来ます。iPhotoその他のiアプリとの連携も大変すぐれています。グラフやチャートについてはkeynoteの機能をそのまま移植したような使い勝手と見栄えの良さがあります。テンプレートも各種増えていました。使い勝手には直接関係ないですが、パッケージが小さくなったこともポイントのひとつです。
書き出しの種類がさらに豊富になった
デザイナー・ライクな『Pages2』とプレゼン・ソフト『Keynote3』の組み合わせのアップル純正ソフトウエア。 まず、『Pages2』だが、デスク・トップ・パブリッシング(今聞くと懐かしい響き(●^o^●))の元祖アップルの作だけあって、QuarkXPressやPageMakerのいいところを上手く取り入れている。テンプレートが秀逸でフォントのイメージや写真の傾きやカーニングをそのままに『自分自身の』ものを作り上げて行くことが出来る。優秀なデザイナーのテンプレートを.Mac等でどんどんサービス配信してくれるとより一層魅力は増すだろう。 もう一つ特筆すべきはインポート・エクスポートできる形式の多さである。しかもWordなどの文書イメージをできる限り崩すことなく読み込める。Flashへの書きだしも可能ということで、素晴らしい『触媒』としての働きもしてくれる。 プレゼン・ソフト『Keynote3』の方も、インポート・エクスポートできる形式がさらに増えた。Quicktime、Powerpoint、PDF、PNG、Flash、iDVD、HTMLと幅広く作成データを活用できる。その中で特に特筆すべきはやはりパワーポイントの書き出しが出来る点だろう。今や、プレゼンテーションが新企画や新商品説明には必須のものになっているのは日常感じることだが、パワーポイント周辺のみで作られたプレゼンをみると表現力の乏しさにがっかりさせられるが(その上誤字脱字まであるとその会社やプレゼンターのレベルまで疑いたくなる)、この『Keynote3』で作成したものをパワーポイントで書きだしして、Windowsしか知らないおばかさんに見せてあげたらどんなに驚くだろうか・・・・目に浮かぶようである。強い表現力のプレゼンは他のライバルに大きく差をつける事間違いなし!値段も安く素晴らしいと太鼓判を押したい。
理系的視点
Pages : Wordより直感的で使いやすい点は評価できます.が、 ・表計算機能は使えない(平方根も三角関数も使えない) ・数式入力が大変. Grapherから"指定フォーマットでコピー", MSOfficeの数式エディタから張り付け, TeX->pdfで画像として貼付け等. という点はいまいち. Keynote : 配置ガイドや発表者ディスプレイは非常に便利.MacOSXに標準添付されたフォントもGoodです. アニメーション、画像のマスクがなければパワポへの変換もうまく行きます.最終的な手直しはパワポでやる必要がありますが安いので買う価値はあります.

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 更新日 2009年7月6日(月)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク