Macアップルソフト店

クラッシュ減
MacOS対応になってよくなったことは何といってもクラッシュが減ったこと。それでも、まだEudora単独のクラッシュはあります。そのために、作成メールの自動バックアップ機能（Microsoft Wordのように）を付けてほしい。多分、バージョン6でも付いていないでしょうね。

他にEudora 5.0を同じパソコンのMacOS 9用に併用できる、という隠れ技もあります。私は5.0を買ったので、無償アップグレードによりライセンスはひとつでよいようです。上記クラッシュでたまに作成メールが失われるので、ひとつだけ星を減らしました

かなり使える。
PDAでofficeファイルを使いたいならWinCEよりも
Palmでこのソフトを使ったほうが、全然良い！

同期が取れるので、通勤中の電車で直したファイルを
パソコンに送るなどとても便利。

私は特に電車でパワーポイントでプレゼンの練習などに使ってます。

断片化を起こす前に
どんなに大切に使っていても、長い間メンテナンスをしないとハードディスクは「ストレス」を溜め込みます。
ファイル削除だけでは解消できない、目に見えない不要なファイルは、日々積もっていきます。例えば、本を積み上げた隙間に丸いボールが挟まっている・・・そんな不安な状態でMacを使っているとしたらどうでしょう。

意図しない動作や、思いがけないフリーズ、アプリケーションを切り替えた時に感じる不穏な動作・・・これはちょっと変かな？と思ったら、SpeedDiskの出番です。DiskDoctorだけでは解消できない問題も解決してくれます。

断片化の解消状況と、長い間積もっていたファイルの残骸が消えていく様子を、リアルタイムに確認できる安心感は、作業の進み具合にも一役買います。
体感速度が落ちたと感じたら、大切なマシンを酷使せずに修復してあげましょう。