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[ CD-ROM ]
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Gore Screaming Show 通常版
【ブラックサイク】
Windows XP
発売日: 2006-01-20
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 7,920円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
ゴアめ……憎めん。 憎めません(笑)それは、やってみれば解るとして…ストーリーは若干似てるヶ所があるものの、ルートを追っていくごとに物語の核心にたどり着いていくので手は止まりませんでした。ジャンルとしてはオカルト系とサイコホラーが混じった感じです。まあ、グロい描写があるのはブサイクお約束として…って言っても尻ドリルはさすがに……ねぇ?私は閉口しっぱなしでしたよ、えぇ。 私的に・・・ 少し世間的な評価が高すぎるかな・・・と感じました。
あと、結構グロシーンがあるので耐性がない方は注意を。(一応コンフィグでフィルターはかけられます
悪い点
ストーリー面、悪くは無いですが個別ルートの展開が若干似ているので飽きるかも・・・
良い点
世界観とキャラ、BGMなんかは不気味な感じが出ていてgoodでした!
ホラー、グロ、鬱?が好きな方なら楽しめると思います・・・ってか即買いです!
耐性ない方もボチボチ楽しめるかと
ほんとは星3.5くらいだけど印象に残った作品なのでオマケして4つけちゃいます(笑)
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[ CD-ROM ]
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カナリア ~ この想いを歌に乗せて ~ 通常版
【フロントウィング】
Windows 95
発売日: 2000-08-04
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,980円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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兄妹~ふたり~
【DEEP BLUE】
Windows XP
発売日: 2005-04-28
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,960円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD-ROM ]
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魔世中ハ終ワラナイ
【たっちー】
Windows
発売日: 2005-04-15
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,933円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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あそび塾
【MOON PARROT】
Windows
発売日: 2002-12-20
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,900円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
数年前にプレイした記憶ですが 良い点
・色んな傾向のキャラが揃ってる。
・軽く縛る程度が好きな人にはたまらない。
・ただ好きなキャラを選んでれば攻略できるゲームとはちょっと違う。
悪い点
・色んなキャラがいる分、全員を攻略しようという気になれない(好みがハッキリ分かれるようなキャラばかり)。
・Hシーンがじれったい感じがあるので、ヌキゲーにはあまり向かないかな。
総合
・ストーリーも悪くないし、いろんなキャラもいるし良い出来だと思う。絵もキレイで一度くらいはプレイしてもいいと思います。 だんだんと開発していく過程が楽しめる作品 絵はかなり個性的な塗りでキャラは良くかけてます。
ちょっと背景がイマイチな気もしますが・・・。
女の子は5人登場しますが、
ヒロインの羽丹生いちごが声も良くシナリオの量も十分です。
相手がだんだんとHな事になれていく経過が良く書かれています。
1キャラあたりのシーン数は十分にありますが、全体的にちょっと短めな印象を受けました。
ソフトSMっぽく相手を縛るプレイが多いのが特徴の作品です。
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[ CD-ROM ]
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鮎川あみの秘密
【HMP】
発売日: 2000-06-16
参考価格: 4,095 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,857円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD-ROM ]
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こんぼく麻雀 ~こんな麻雀があったら僕はロン! ~こんな娘がいたら僕はもう・・・! ! 同梱版
【あかべぇそふとつぅ】
Windows
発売日: 2008-06-26
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,830円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD-ROM ]
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車輪の国、向日葵の少女 初回版
【あかべぇそふとつぅ】
Windows
発売日: 2005-11-25
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,829円〜
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カスタマー平均評価: 5
車輪の国… モリケンの一挙手一投足に意味がある…独り言や女性物の下着を持っているのにも意味がある… 美少女ゲームらしからぬ感動のヒューマンドラマ 人は常に法の下に管理され生かされているという現実を、
3人の少女の「特別な義務」を例に置き換えて繰り広げられていく、
昨今の美少女ゲーム業界屈指の感動のヒューマンドラマ。
キャッチフレーズは、
【人を好きになれること、時間が平等であること、親が幸福であること、それぐらい望んでもいいじゃないですか?】
「1日が12時間しかない義務」「大人になれない義務」「恋愛できない義務」
これらの義務を課せられたとしたら、あなたは一体・・・。
罪を犯したが故に剥奪された自由。
そして、失って初めて気づくその「尊さ」。
壮大なシナリオと荘厳なグラフィックで彩られ、
自分自身の行動が他人へ与える影響にまで視野を拡大した、
これまでの汎用な美少女ゲームとは明らかに違った大作。
オープニングを彩る繊細なムービーと壮大なスケールを想わせる主題歌【紅空恋歌】が、
これから幕を開ける感動のヒューマンドラマがいかなるものかを強く物語る。
【あかべぇそふとつぅ】第3作目となるこの作品については現在、
彼らのホームページ上にて2種類のデモムービーと主題歌【紅空恋歌】を公開中。
体験版は、ホームページ上で紹介されている各ミラーサイトにて公開中。
メーカーを一躍スターダムに押し上げた、噂に違わぬ名作であることはもはや言うまでもないと思う。
飾りなんかではない、ゲームとは思えない本物のヒューマンストーリーがここにある。
次々と押し寄せる感動の瞬間を、あなたもぜひ一度。 2005年最大の良作 とにかく素晴らしいの一言。
シナリオのレベルが高く、それだけで買うだけの理由に足ります。それに加えてグラフィックの美麗さとキャストの豪華さ、BGMの雰囲気など全てが◎。
私が泣いたゲームはkeyの『AIR』以来です。
シナリオはるーすぼーい氏で他のゲームの評価も高いです。是非買われてみては如何でしょうか? 車輪の国、向日葵の少女 このゲームのブランドは「あかべぇそふとつぅ」ですが、
ここの前作である「魂響」の評判が悪かった所為か、
あまり売れていないようです。
しかし、一度プレイしてみることをお勧めします。
なぜなら、シナリオがやばいです。本気で凄いと思います。
物語の背景設定で勝負をかけている このゲームの世界は彼らの言うSF小説に出てくる「日本」とは異なり、個々の犯罪に対し、それらの性格に応じた「義務」を課し、それを「特別高等人」なる人が監視、更生させていく。そしてその特別高等人候補生である主人公、森田賢一が保護観察する事になった三人の少女の「義務」はあまりに特殊で、そんな「義務」を背負ってしまった過去とは一体なんだったのか...
そんな舞台設定から始まるこのシナリオの時点でかなりの興味を惹かれると思います。そんな彼女達と一緒に「義務」を解消していくお話の流れは確かに見事、ですがこのお話は前述のような特殊な法律概念を語っていく事が主体ではなく、あくまで主人公とヒロイン達とその家族が織り成す「絆」をテーマとしたゲームです。ですので法学に抵抗がある人もあまり気にならずに楽しめると思います。
傾向としては「家族計画」、「AIR」のような家族愛をテーマにしたゲームが好きな方なら合うのではないでしょうか。
個人的には主人公の上司でもある特別高等人、法月将臣先生の強烈なキャラクターに惹かれっ放しでした。彼の言動には社会の酸いも甘いも知った大人な方には何かしら共感するものがあるでしょう。
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[ CD-ROM ]
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ヒトカタノオウ パッケージ版
【Artel Team Prefab】
Windows XP
発売日: 2007-03-30
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD-ROM ]
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スマガ 特別限定版
【ニトロプラス】
Windows
発売日: 2008-09-26
参考価格: 11,340 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,800円〜
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カスタマー平均評価: 4
特にお勧めする作品ですね! 簡潔に書くと、記憶喪失の主人公がセカイの彼女らを幸せにするために、
死んでも死んでも何度も生き返り、挑戦する物語です。
印象ですが、変に奇麗事でまとめる様な話ではなく主人公の
自分の間違いなどに悩み続けながらも精一杯ハッピーエンドを目指すというところが面白く、
人間らしさを本当に良く表していると感じました。
(変に正義感にばかりもえる主人公ってどこか人間らしさがないように感じるのは
僕だけでしょうか?)
それぞれのセカイの彼女たちを幸せにすることが目的なので、
各ルート(?)にも意味があるところなども魅力でした。
お時間ある方は是非やられてみてはどうでしょう。後悔はしないと思います! 体験版をやっただけですが 結構、評判のいい作品だったので体験版をやってみたのですが、私にはこの作品の良さが全くわかりませんでした。大した意味もなくパンチラで登場するヒロインたち。性交渉することで魔女が強くなるというご都合主義の設定。下劣な下ネタばかりのギャグシーン。これらの要素が原因で、せっかく感動させようとするシナリオも台無しで、「ああ、エロいね」ぐらいの感想しかもてませんでした。プレイヤーの心を動かすなら、もっとウィットに富んだ文章で引っ張るぐらいのものを作り上げてほしかったです。 ハッピーエンドを目指して まず最初にハッキリ言ってしまうとこのゲームのシナリオは独特ですが新鮮味なんてものはほとんど感じられなかったし、中だるみしてしまう事もしばしばありました。
さらにオチや世界の秘密も大抵の人は予想が付いてしまうと思います。
このゲームを普通に採点して星を付けるとしたら3か4でしょう。
それで何故星5つなのかと言いますと、ゲームを構成するパーツそれぞれのセンスが良く作品世界そのものに愛着が沸くからです。
キャラクターで言えば良い意味で諦めが悪すぎる主人公や外見と言動がミスマッチな神様。
BGMで言えば主人公がハッピーエンドを目指して扉に向かって走るシーンに流れる曲。
まあ他にも色々あるのですが理論も何も無い、ノリと勢いが8割くらいを占める無茶苦茶な世界を良く形に出来たと感心しました。
「ハッピーエンド」はご都合主義と言う意見もあると思いますが、たまにはご都合主義も良いと思います。 作風が分かりづらい・・・ 明らかにギャグ丸出しなイメージ。こういう試みやノリに共感して買いました。(大分期待とは違ったのですが…。)
絶望的な世界にいきなり連れて来られた主人公…。未来を変えるために足掻き続ける主人公を、容赦なく追い込む欝展開。そして、所々にある「社会科女教師」の余りに厳しい説教。まさに欝+燃え展開でシリアス要素は強いです。
悪魔の圧倒的な力に翻弄されていて滅びるのは時間の問題という状況で、その中にいる人間達は諦めムード…。なら唯一?悪魔に対抗できるヒロイン達と主人公で何とかして世界を救おう(ハッピーエンドを迎えよう)という展開。こういう所は割と《ヒーロー伝説的なノリ》なんですよね。
……何の過程も無しに見ず知らずの世界をいきなり「救いたい!」と本気で思ってしまう主人公は、まさに「ヒーロー」でしょうね。(個人的にはネタ展開だと思ってたので、いきなりガチでそれはねぇよ?…って思いましたが。)
「緻密に創り込まれた世界観」というほどのモノはなく、その中で(自然に)生まれる現実感は乏しいものがあり、感情移入できるかは…微妙です。
まあ、全体的に見ると「コメディ」とは、ちょっと違いますね。それでも、所々にあるギャグは良い感じでした。
しかし、ギャグとシリアスのバランスが良いと言うわけではありません。
「ふざけた感じのファンディスク」のイメージに近いものを持っておきながら、シリアス要素が強く、純粋に「コメディ」として楽しめる作品では無くなってしますし、ギャグ→シリアスの繰り返しが頻繁にあり、さらにその凹凸が激しいので、イマイチ《掴みどころのない作品》になってしまっています。
☆3つは厳しい評価だと思います。「コメディ」自体は☆4つですし、「シリアス」自体も…息を呑む展開や熱い展開が多くて評価できるので☆4つです。 でも物語全体としては☆3つなんです(苦笑) ☆の物語 「月光」と同じバイオさんのシナリオです
明るくていい感じですし、物語が完結しているのもいつもながら流石です
萌え・燃えの作品です
今年no.1じゃないでしょうか?
とにかくお勧めです
あと、結構長いので頑張ってクリアして下さい
ハッピイエンドはあなた次第ですよ^^;
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