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[ CD-ROM ]
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家族交感 禁断の章 家族交感ファンディスク初回版
【カニスキー】
Windows XP
発売日: 2006-03-03
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 17,950円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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ナース肉体改造カルテ ~変態媚肉奴隷開発病棟~
【アイル】
Windows
発売日: 2004-04-02
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 17,600円〜
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カスタマー平均評価: 5
調教ではなく改造 5人のナースの肉体を改造するゲームです。 テキストタイプのマルチシナリオ、マルチエンディングです。 乳首を肛門化しての浣腸や、幼女の恥丘拡張など、どれも他のゲームでは見ないような過激なものばかりです。 スキップ機能や、分枝のヒント機能、既読スキップなど、システムがしっかりしているので、ストレス無く遊べます。 想像を超越したグラフィックを拝みたい人には、超オススメです。 なお、女性はすべてフルボイスで喋ります。
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[ DVD ]
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スーチーパイPCメモリアルBOX
【マイ・ハーベスト】
Windows XP
発売日: 2005-03-18
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 17,400円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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ジサツのための101の方法
【公爵】
Windows
発売日: 2001-10-05
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 17,000円〜
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カスタマー平均評価: 3
意味不明な作品。 場面があちらこちらと飛ぶので、流れについていけません。把握する前に状況が変わってしまうため、プレイヤーは置いてきぼりになります。
重いテーマを扱い、つらつらと哲学的な事を語っているので、一件何か深い真理が隠されているのかと思ってしまいますが、実際は薄っぺらく中身のない作品です。
「死」「哲学」「怠惰」「狂気」といったものに無条件で惹かれる方なら良いかもしれませんが、ストーリー性を求めている方には合わないと思います。
システムも良くないし、絵も同人以下なので、高額を出してまで買うようなゲームではないかと思います。 電波がキュラキュラ出てる 公爵最初にして最後のゲーム。
内容は紹介のとおりの、全編が欝で狂気なお話。
雰囲気を共有する作品としては、夢野久作「ドグラマグラ」、大槻ケンヂの詞や小説、「無限のリヴァイアス」、「雫」などでしょうか。
何しろテキストが秀逸です。狂気と正気の狭間を揺らぐ様が、切実に伝わってきます。
主人公が味わう、リアルと妄想が混濁していき
世界の境界線が崩壊していく過程を共に味わうことができます。
ただ、まあ予想のとおり、誰にでも面白いものでは絶対にありません。
CGやシステムも、一昔前のそれなので、抵抗がある人も多いでしょう。
しかし、世界とは…独我論とは…云々などと、グダグダ妄想するのが
好きな人には、ぜひプレイしていただきたい。
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[ CD-ROM ]
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ブラウン通り三番目
【ソフトハウスキャラ】
Windows
発売日: 2003-03-28
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 16,500円〜
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カスタマー平均評価: 3
まあまあ楽しめます 経営シミュレーションですが、扱うのが1つの店舗のみなので基本的な展開が地味で、また普通にやるべきことをこなしていけばクリアできるので経営ゲームとしては簡単でやや物足りないといえます。トコトンやっても大差はないですし。それを補うのが豊富なイベントで、店で起きるイベントに加え、主人公がかって凄腕冒険者だった設定を生かしたイベントが豊富で、そちらに関してはなかなか楽しめるでしょう。
同作の問題点はむしろキャラで、プロローグでいきなり結婚するメインヒロインがあきらかにダメ女で魅力がありません。商売仇の女とか、冒険者時代の仲間の女とか、店のウェイトレス兼たまに冒険者の女、とかのほうがはるかにいいキャラをしています。あまりそこらへんを気にすることなくのんびり商売とイベントを楽しめるならば向いているでしょう。
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[ CD-ROM ]
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巨乳・美乳2000
【エィブィディ】
発売日:
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 16,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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野外学習
【コンプリーツ】
Windows
発売日: 2005-07-02
参考価格: 8,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 15,990円〜
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カスタマー平均評価: 5
これぞコンプリーツ はっきり言ってこのゲームをやった後で、街に出て犯罪を犯さないように!!ロリ&ショタマニア向きのゲームです。内容は簡単に言えば、やりまくる為の林間学校の話しです。クラスメイトや先生、キャンプ場のおねえさん達とやりまくる、ただそれだけです。しかし小学生でこれだけ中出ししまくってたら、卒業時にはどうなってしまうのか?恐ろしい・羨ましい世界です。これぞコンプリーツという作品です。 なかなか面白い 簡単に言うと、内気な主人公が林間学校でやりまくるゲームです。ゲームのシステムもわかりやすいし、簡単なので誰でも楽しめると思いますよ!
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[ DVD-ROM ]
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もしも明日が晴れならば
【ぱれっと】
Windows
発売日: 2006-02-24
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 15,800円〜
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カスタマー平均評価: 4
名作だけど 評判通り、名作ですね、面白かったです。
切ないですし、明穂の一途さは非常に魅力的。
だけども、う?ん…
他のキャラに魅力がないというか…
全ての話において、明穂が中心で主人公すらも喰われてる。
加えて、主人公の行動に「?」な場面も多々あり。
さらにはグランドフィナーレがあの展開…(苦笑
好きな人は好きだろうけど、泣きゲーなのにあの展開は正直、あんぐりで…
余韻がしまらない感じなのは非常に残念でした。 結構良い作品だと思います。 大切な人をなくした経験のある人には凄く感銘を与えると思います。 OPの英文で自分は号泣でした。 ただ現実でそのような経験がない方には本当の奥の深さは分かりづらい気もします。 死んでしまった大切な人が帰ってきてしばらくですがまた一緒過ごせる……まるで夢のようなストーリーです。 大切な人をなくした経験のある方は明穂ルートは最後にするべきだと思います。 星が4なのは値段と明穂ルートの最後が少々腑に落ちないのでこのようにしました。 ただ素晴らしい作品であることには変わりはありません。 期待はずれ 評価が高かったからやってみましたがはっきり言って時間の無駄でした。
作画、音楽、キャラクター、設定は良い物持ってると思ったのですが、肝心のストーリーダメすぎです。
まず共通ルートは普通くらいですかね、実の話はありがちでも良い話だと。
でも個別ルートがつまらない、ネタばれはしたくないんで詳しくは言いませんが、輪廻転生って前世の記憶引継ぎOKなんですか?とてもじゃないけどあの世界で主人公とメインヒロイン以外の人前世の記憶持ってないでしょう?何?この差別っぷり。
命の大切さとか言ってるみたいですが、自分には命を軽んじてるとし思えないです。
思ったより 値段は高いのにレベルは中の中。
残念な作品です。
ドラマ仕立ての各章への入り方。
雰囲気はかなり良い分もったいないなぁと思います。
泣けるハズの部分で軽くいってしまったり、Hシーンが無意味なところで入ったり。
作画は可愛いかったりと部分部分で良い線はいってます。
なのであまり期待し過ぎずにプレーされるといいと思います。 つばさが.... 冒頭のシーンでつばさが泣いているところをみると自己紹介だけで泣いてんじゃねーといいたくなりました。
ほんとにグズグズしていて苛立ちを覚えました。。
あああああああああああもううぜんだよ糞つばさ
つばささえいなければ星5でした
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[ CD-ROM ]
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鈴木麻奈美の秘密
【HMP】
発売日: 2000-07-14
参考価格: 4,095 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 15,490円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD-ROM ]
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家族計画 ~追憶~
【D.O.】
Windows
発売日: 2005-03-18
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 15,400円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
家族という組織形態について考えさせられる笑いもシリアスもクオリティの高い名作 何の縁か家族や社会に対して問題や傷を負っている者達が、擬似家族を形成し、互いに助け合う互助計画を立ち上げる。その名も家族計画、というのがタイトルにもある物語の起点となっている。
主人公も家族に対してトラウマ、心の傷を抱え、家族という組織形態に足して不信を持っているような人間で、本人も望まない形で止むを得ず渋々ながら家族計画という互助計画に参加していく事になる。
この後の展開がどうなっていくのかがこの作品の見所であり、評価が分かれると思うのだが、この作品は互いに傷を持つ者たちが触れ合う作品となっているので、ご都合主義的に安易に「家族とは素晴らしいものだ」となってしまう良いお話にはなっていない。あくまでも家族というものに対し懐疑的な立場から悩み、進展していく物語となっている。
そしてさすが田中ロミオ(山田一)と言える、ロミオ節もすごく、ギャグのセンスも高く、シリアスな内容ながらも笑いの絶えない作品となっている(それ目当てでも良いと言える作品だ)。そして名作特有のどこかいつまでも終わって欲しくない温かい空間を生み出す秀逸な作品となっている。福永ユミ氏の画もそれを引き立てていると思う。
設定自体は冷静に客観的に見るなら、あり得ない、異常で奇怪というものなのかもしれないが、家族を組織として捉え、家族という組織について考えさせられる名作で感動作だと思う。ロットアップしていて入手が困難だと思われていたが、ギュッと!やDLsite.comなどの様々なダウンロード販売サイトでDL販売されている(余談だが「そしてまた家族計画を」は高屋敷開発の作品として販売されている。「家族計画?追憶?」だけでなく「Crescendo?永遠だと思っていたあの頃?Full Voice Version」などのロットアップしていたD.Oの名作はDL販売されている)。ぜひおすすめの作品です。 いまなお色あせることのない名作 両親に捨てられ、不遇の少年時代を過ごした主人公、司。彼は常に他人と距離を置き、
交わらないことを自ら心に定めて生きてきた。そんな彼を含め、まったくの他人である
男女7人が集い、はじめることとなった『家族計画』。それはお互いが自立するまでの
相互扶助を目的とした、偽装家族としての共同生活だった・・・
本作はどこまでも『家族』とは何かを追いかけた作品。皆、心に傷を持つもの達。干渉
や馴れ合いを嫌い、時にぶつかり合うことも。でもお互いの傷が分かるから同時に共感も
し、いつしか心を重ねあう。そして結ばれるヒロインと司。しかしここでも男女の交わり
は、家族への、人と人との絆への渇望として描かれる。結ばれること、それは真の家族に
なること。そして将来子をなすこと。家族を増やすということ・・・
各ヒロインを通じて紡がれる物語はどれも、人のつながりのはかなさを、けれどもその
暖かさと大切さを確かに僕に教えてくれた。特に準と青葉シナリオは秀逸。PLAY後もいろ
いろと考えさせられた。この作品はとても深い。
『人は一人でも生きていけるけど それだと、生きていくことしかできないんだなって。』
この主人公のつぶやきを僕はきっといつまでも忘れないだろう。 総合B シナリオB 音楽B グラフィックD 演出C 感銘度B
あまりに話題だったのでDL版をプレイ。(Vistaでも動きました。)
テーマは家族とはなにか。
ちょっと期待しすぎたかもというのが正直な感想。
確かに心打たれるセリフやシーンは多かった。
だが、リアルに物語が進行してると思ったら都合のいい展開になったり、シリアスなシーンにギャグが割り込んできたりと、いまいちのめり込めなかった。
作品のテーマがテーマなのでもう少しはっきり書き分けて欲しかった。
そしてちょっと昔の作品だからある程度はしょうがないとは言え、グラフィックはひどい。
こんなに欠点だらけなのになぜか印象は強い。
これが名作と言われる理由はよくわかった。 凄い作品です 発売後何年もたっていますが、これ以上完成度の高い作品は無いと思います
それにしても値段が高いですね^^;(実は廉価版です)
至高の泣きゲー 寛「ここが高屋敷けぇ・・・・なんともチンケな家(とこ)だのう!!」
春花「奥技 按摩!! ニマァ」
準「か… 金をよこせ… つ…司」
末莉「きゃほほーい!雨風凌げる場所見つけたー!!」
真純「なめんじゃねえ… 私はまださんじゅうのままだ」
司「ちっ‥‥他人同士が家族になる、なんかいやな予感がすんなあ」
青葉「さわる… な… わたしの家にさわるな
ここはわたしの家… だ!わたしの家にさわるなーっ!」
司「なにが宝探しだ。お前の掘ってる場所はでたらめだよ」
青葉「あ…?あ…?」
家族&人生マニアの田中ロミオがおくる自信作!!
きみたちも“激泣”してくれ!!
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